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2013年4月8日 / misotukuri

激闘!ボクシングWBCトリプル世界戦、三浦、八重樫、山中・・・あんたらホント強いよ

今夜のボクシングWBCトリプル世界戦の速報だ。

ついに日テレオンデマンドのストリーミング・ペイパービュー買っちゃったよ。

¥800というのは、高いのか安いのか?

わからんが、徳島は遠隔地鄙の空なので仕方がない。

ついに粟生隆寛VSガマリエル・ディアス戦はYoutubeにアップされなかったしね。

日テレなんかで放送するのはやめろって言うんだ。

というわけで、まずは、これから。

1.<WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、ガマリエル・ディアスVS三浦隆司>

何と、三浦が9RTKOで新世界チャンピオンになった!

1R早々にバッティングでディアスが左目尻をカット、三浦減点されどうなることかと思ったが、3R,6R,7R、とボンバーレフト、右フックでダウンを奪い、最後は9Rボンバー・レフト一発でダウンを奪いストップ勝ち。

信じられないね。素晴らしい。

やっぱり、ボンバー・レフトだったねえー!

桁外れのパンチ力で世界王座をつかんだ。

パンチ力があるというのは、ホント、一発で世界を変えてしまうね。

ディアスには、三浦の奇妙な当て勘の良さが予想外だったんじゃないかと思う。

背の割にリーチがあるから、そうなるのかな?

予想は見事に外れたが、おめでとう。

かって敗れている内山との統一戦の話も出たが、まだまだ早いと思う。

2.<WBC世界フライ級タイトルマッチ、五十嵐俊幸VS八重樫東>

これも激しい試合だったね。共に一歩も引かない、まさに死闘。

だが、体格で劣る八重樫が肉体改造して、壮絶な死闘を制したね。

八重樫の3-0(115-110,116-107,117-108)のユナニマス・デシジョンの勝利。

またしても、予想を外した。

まさかまさかの展開。

しかし、やはり接近戦では八重樫の方が一枚上手だった。

11Rは特にビッグ・タイム。

五十嵐は意地になりすぎた。プライドを捨てられなかったんだろうね。

それにしても、八重樫はスゴイね。飛び級で2階級制覇だ。この小さい身体で、スゴイ。

小賢しげな五十嵐の計算を嵐の連打で打ち破った。

やはり、アマチュアでの戦績は関係なかった。

3.<WBC世界バンタム級タイトルマッチ、山中慎介VSマルコム・ツニャカオ>

山中が12R1分57秒TKOでツニャカオを下し、3度目の防衛に成功した。

終わってみれば、順当な結果で、今ピークを迎えている山中の強さばかりが目立った試合だった。

右ジャブの突き合いから、まるでダンスしているような、美しいボクシングがいつまで続くのかと思っていたら、意外にも3Rに山中の左がカウンターとなってツニャカオ、ダウン。

かなり効いていて、続けて、追撃の左ストレートで、二度目のダウン。

これは早いかと思ったが、ツニャカオ、ゴングに救われた。

それ以降、4Rからは、ツニャカオ必死に立て直しを図ろうとしたが、前半攻めても終盤山中にまとめられ、なかなかポイントにならないラウンドが続いた。

後半は、ツニャカオ、出血で顔面真っ赤に染めて、必死に攻めるが、やはりラウンドは取れなかった。

もう逆転するにはKOしかなくなったツニャカオ、最終回、最後の力を振り絞ったが、冷静な山中がきれいに仕留めた。

ツニャカオも相手が山中でなければ、チャンピオンになれただろう。

例えば、昨日の亀田興毅が相手だったなら、確実だ。

ホントに相手が悪かったとしかいいようがない。

山中も、これから統一戦をやりたそうだが、そうだろうな。

もう元チャンピオン相手はいいだろう。

見たい相手もいるが、もっと活きのいい他団体現王者がいいよな。

<追伸2013.4.10>

山中VSツニャカオの試合を「美しい」と感じた人が私以外にもいたので、また別の意味で感動した。

http://ameblo.jp/hozumi1216/entry-11507890303.html

二階級制覇チャンピオンの長谷川穂積のオフィシャルブログだ。

記念のために、引用しておこう。

「・・・とくにスポーツは結果が全てだとわかっているけど、結果なんかよりマルコムと山中君の試合を見て美しいと思った。

同じボクサーとして嫉妬と誇りに思えるような試合で、ボクシングって最高だなと改めて感じた試合です。」

「同じボクサーとして嫉妬と誇りに思えるような試合」、何という見事な表現か!

なかなかこういう言葉は出てこない。

脱帽した。

それにしても、「嫉妬と誇り」か、ふむ、「自負と偏見」(ジェーン・オースティン)という恋愛小説の続編にでもなりそうだな。

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