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2011年10月24日 / misotukuri

感動、八重樫10RTKOで王座奪取!

今夜のWBAミニマム級世界タイトルマッチは、八重樫東(あきら)が王者ポンサワン・ポープラムックに10R2:38TKO勝ちして、新世界チャンピオンになった。

私の予想では、八重樫がオーレドンのように足を使って戦えば、判定でもKOでも勝てるだろうというものだったが、結果的には当たったものの、激闘の末のKO勝ちだった。

やはり、世界チャンピオンには楽してはなれないということか。

ポイント的には、私の採点では、3R以外全て八重樫のフルマークだったが、6R以降、八重樫はいつ倒れても不思議でないくらい、ポンサワンに打たれていた。

とにかく、八重樫がいくら打ってもポンサワンは倒れず、フラフラになっていても、たまに八重樫に良いパンチが入ると俄然元気になって、復活してくる。

まさに、ターミネーターだ。その異名、嘘でない。

「八重樫、逃げるな、打ち合え」と言われなくても、6R以降ずっと八重樫のKOチャンスなのだが、打ち疲れもあり、失速して足が動かない。

決して、望んだわけでなく、足を止めて打ち合わざるを得なくなった。

ただしかし、疲労の蓄積はポンサワンの方が上だった。

10R残り1分を切って、残り30秒ラッシュを八重樫がかけると、さすがにポンサワン一気に崩れた。

八重樫の失神パンチが入って、ポンサワンが腰を落としたところにレフェリーが割って入った。

感動の戴冠劇だった。

今年のベスト・ファイト賞候補だ。

 

 

 

 

 

 

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