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2011年10月26日 / misotukuri

高丸山紅葉しています

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今日は午前中晴れということだったから、少し出るのが遅くなったが、上勝町の高丸山に行ってきた。

今年の春にアケボノツツジを見に行って以来の高丸山登山だが、寒かったねー。

登り始めたのが9時50分頃で、頂上に着いたのが11時10分頃なので、1時間20分くらいも掛かっている。

まー、写真を撮るのが目的で、登るのが目的じゃないからね。

で、肝心の写真だが、午前中晴れという予報にもかかわらずほとんど曇りで、ブナ原生林まで下山した12時半頃にようやく晴れてきたものだから、上の方の写真はほとんど駄目だった。

しかし、山頂から旗立ての方へ少し下りたところの南に向いた窪地にきれいな散り紅葉が見られるところがあるのだが、そこにまだ残っていた紅葉が時たま差し込む陽射しに映えてとてもきれいだった。

散り紅葉は、今年は台風で二度もやられたせいか、紅葉する前に散ったようで、あまり良くはなかった。

南斜面の登山道にはアサマリンドウが足の踏み場もないほどあったが、花が開いているのはほとんどなかった。

お天気が良ければ、あと1,2日で一斉に咲きそうなのだが・・・

ブナ原生林は、近年、高丸山が「千年の森」事業(?)かなんかできれいに整備されるにつれて、皮肉なことに、逆にブナの倒木や枯死が目立つようになってきた。

何年か前に、どこかのおじいさんが、「高丸山もこんなにきれいにすることないのに。きれいにしたら、山は荒れるんよ」と集団で登ってくる登山客たちをよけながら、たまたまそこで写真を撮っていた私に言ったのを思い出した。

その時私は、「この人いったい何言っているのか、みんなで山を大事にしようと運動しているのに、変な人やなあ」と思ったが、その後の経過は、全くあのおじいさんの言ってたとおりになってしまった。

昨今の山ガール・ブームも良いが、山なんか、知る人ぞ知る、行きたい人だけが行くというので良いのにと思う。

だいたい、グループで来る人たちの中には、山へおしゃべりしに来ているような人が結構多い。

それも良いけど、少しは周りの自然を楽しめば?と思う。

 

 

 

 

 

 

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