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2011年10月28日 / misotukuri

ファガスの森の紅葉散策

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明日はどっちだ?と言っておきながら、迷いに迷ったあげく、結局、昨日と同じ高城山方面へ向かった。

雲早トンネルを抜けてからのお天気は、昨日ほどではないが、まあまあの晴天。

今日も紅葉が楽しめそうだった。

AM6時40分に家を出て、ファガスの森に着いたのが8時12分。

昨日よりだいぶ早い到着で、売店はまだ開いていなかった。

トイレ休憩後、昨日たどり着けなかった高城山山頂へ、今日こそは行ってやろうと意欲満々だったのだが、「ちょっと、何これ、きれいよ」というかみさんの声が売店の裏の方から聞こえてきた。

またまた始まった、かみさんの何コレクションが、と思ったが、どれ、と行ってみた。

ホホウ、たしかに、何これ!何コレクションだ。

(かみさんは、目を見張るようなきれいな景色に出会うと、「何これ!」と言うのだが、あまりにも次々に華やかに登場するので、何コレクションだ)

一歩、少し暗い森に足を踏み込むと、景色はガラリと変わり、ブナの巨木群に朝日が差し込んで、まるで太古の神々のように神々しく浮かび上がっている。

その前で頭上に降りかかる輝く黄色いシロモジの紅葉は、神々が身にまとう金色の鎧(よろい)のようだ。

すごいね、これは。

「ちょっと、そこまで行ってみよう」と言いつつ、かみさんはどんどん道を上っていく。

まだ、時間も早いし、ちょっとだけなら、行ってみよう・・・・

と、てなこといわれてそのきになってぇ、水筒も持たず、杖も持たず、おやつのお菓子も持たず、登山靴にも履き替えず、のこのこついて行ったのが大間違い。

あまりの何これ!何コレクションの連続に、とうとうてっぺんまで行ってしまった。

そこはなだらかな傾斜になっており、また一段ときれいなところだった。

「まさに『人の行く裏に道あり花の山、いずれを行くも散らぬ間に行け』(千利休)だな」

ふと見ると、道標があり、左下:ファガスの森、右:東砥石権現とある。

おお、砥石権現ねえ、アケボノツツジで有名な・・・ええっ?行くの?ほな、行こか。

という具合で、とりあえず、東砥石権現を目指してほとんどアップダウンのない尾根道を平均的には下っていったのだが、ここだろうと思う峰に立っては何の標識もないことから、ここじゃないんだろうなと、1時間は優に歩いたが、それらしきところに出なかった。

とうとう、急激な下り道となって、これを登り返すのは大変だなと、断念した。

(家に帰って、調べてみたら、そこを下りきって、また登ったところに砥石権現があるようだ。)

昨日に続き、2日連続で、目的地に到達せずに終わった。

まあ、いいや、また、行ってみよー!だ。

来年も生きてたらね。

写真は、後からスライドショーで入れたい。

今日はさすがに疲れたよ。

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