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2011年11月17日 / misotukuri

数独まがいのナンプレは時間の無駄

娘のカナダ土産の数独まがいのナンプレ、超難解でデーモン級とか書いてあったが(フランス語なのでイマイチよくわからんが)、第一問だけ試しに解いてみた。

こういう辛気くさいのは好きではないのだが、暇つぶしにやってみようと言う気になって、やり始めたら、3日くらいかけてそれほど頭もひねらずスイスイ解けた。

スイスイ解けたという割に3日もかかったのか?と言われそうだが、何せ、根気が続かないので、一日10分くらいしかにらめっこできないのだ。

ところが、超難解数独の鬼、かみさんが、「これって、最初はスイスイ出来ていたのに、途中で、ハタと止まって、全然解けないのよ。解いてみて?」と言うから、うれしくなった。

「へえ?それなら、どうということもなく解けましたが。どれどれ、どこで詰まってるのかな?」

と、かみさんの答案用紙を書き写して、かみさんがどんづまった箇所から勇躍取り組んだまでは良かったが・・・

昨日、ほぼ半日かけても解けない。

「簡単に解けたって言ってたよねえ」

「出来た出来たと言うけど、答えは合ってたの?」

う・・・うるせーな。

こちとら、いろいろ忙しいんだい。

もう、幾ら頭をひねっても、解けないので、今日ははなから奥の手で行くことにした。

いわゆる、仮定法だ。

選択肢が2つある場合、どちらか一方の数字だと仮定して、マスを埋めて行く。

これだと、試行錯誤する内に、どんなアホでも、必ず出来るので、逆に面白くない。

あくまで、論理的に、これしかないという数字を見つけ出すのでなければ、頭の体操にもならないし、単に時間を費消しただけで、何の達成感も得られない。

しかし、完全にどん詰まった場合、ある目的で、その仮定法を使う。

その目的とは、ひとつは問題のミスを見つけるためだ。

案の定、正解が最低2つはあることが分かった。

だいたい、沢山解いていたら、答えが複数ある場合というのは、途中で何となく感じで分かるようになる。

とにかく、こういうのは、問題として失格だ。

問題作成者の良心を疑う。

しかし、最初、暇つぶしにやり始めて、どうということもなく解けたのは、いったい何だったのだろう?

他の可能性を見落としたものの、結果的に正解への道を偶然歩んだだけか?

誰かさんの人生みたいだ。

あまりに人間的な人間的な・・・

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