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2011年12月17日 / misotukuri

井岡一翔 VSヨードグン戦ー他人のことは笑えんぞ、井岡よ

12月31日にあるWBCミニマム級タイトルマッチ、井岡一翔 VSヨードグン・トーチャルンチャイの一戦だが、あきれたね。

BoxRecでヨードグン・トーチャルンチャイの戦歴を見て、何だ、こりゃ?だよ。

http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=528343&cat=boxer

ヨードグンは、WBCミニマム級のユース王者であり、21歳の若き全勝の挑戦者だが、その内容には、果たして挑戦者としての資格があるのか、大いに疑問だ。

8戦8勝(4KO)-0なのは、良いのだが、戦った相手の戦歴を見て欲しい。

8戦のうち、3戦までが相手はデビュー戦。

少ないので、全部を時系列に並べると、次のとおり。

順 対戦相手の名前 国 年齢 戦績(W-L-D) 勝ち方 ラウンド/回戦

1 Yodmongkol Vor Saengthep タイ 20 3-0-0 PTS 6/6

2 Kengsayarm Or Charoensap タイ ? デビュー戦 TKO 2/6

3 Heri Purnomo 比 ? 1-0-0 TKO 4/10

4 Ricky Sharil Fabanyo インドネシア ? 0-1-0 TKO 2/10

5 Jetly Purisima 24 14-8-1 比 UD 10/10

6 Thongchai Patanakarngym タイ ? デビュー戦 TKO 3/6

7 Rey Lorito 比 21 8-7-0 UD 10/10

8 Petchsakon F. A. Group タイ 19 デビュー戦 PTS 10/10

一番最近の 8 Petchsakon F. A. Groupは、19歳でデビュー戦なのに、いきなりWBCユース・タイトル戦で、10回戦ということは、アマチュアで実績があるか、タイ式ボクシングの有名選手なのかもしれない。

しかも、PTSということは、どういうことかな?

恥ずかしながら、PTSが何の略なのか、不明なのだが、多分、Point Scoreと思うが、それがどういう採点方式なのかよく分からない。

レフリー一人が採点する方式なのか、アマチュア・ボクシングと同じ採点方法なのか?

とにかく、要するに判定勝ちと実質的に同じと考えて良いだろう。

キャリアがある対戦相手は、5 Jetly Purisima と 7 Rey Lorito だけで、共に判定(3-0のユナニマス・デシジョン)まで行っている。

ヨードグンのKO率は8戦8勝(4KO)なので、ちょうど50%だが、その相手はデビュー戦が2人、2戦目が2人。

これはいくら何でもひどすぎる。

井岡一翔って、こんな挑戦者を相手に戦うのか?

彼が自分のブログで揶揄した亀田興毅でもここまでひどくはないだろう。

他人のことは言えないんじゃないか?

まあ、ジョニー・ゴンサレスだって、連続KOを続けているが、長谷川穂積に4RTKOで勝った以外は、ロクな対戦相手でなかった。

亀田興毅を茶番劇の主役と言うなら、みんなそうだ。

しかし、それにしても、この井岡の対戦相手ヨードグンはひどいね。

彼なら、誰も何も言わないのかな?

そのあたりが、むしろ、反対に恐いよ。

<追伸2011.12.30>

勝敗予想を書くのを忘れたが、予想するまでもなく、井岡の勝ち方が問われる試合だろう。

私は、井岡が3RまでにKO出来なかったら、怒るね。

題も少し変えよう。

 

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