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2011年12月24日 / misotukuri

映画「幸せがお金で買えるワケ」のワケあり度

昨夜、暇つぶしにWOWOWで映画「幸せがお金で買えるワケ」(09年米、デルック・ボルテ監督、デミ・ムーア、デヴィッド・ドゥカヴニー他)を見た。

まるで期待していなかったのだが、ある意味、今年見た映画の中で最高に面白かった。

これは、アイデア・ストーリーならぬアイデア・ムービーだね。

あらすじも何も全然知らずに、デミ・ムーアとデヴィッド・ドゥカヴニーというだけで、甘いクリスマス・ラブ・ロマンスの映画かなと思って見始めたところ、意外なシリアスさに驚愕してしまった。

なるほどね。

こういうのって、いかにもありそうだよな。

その業界筋の人は、こんなの見せられたら、真っ青なんじゃないか?

それにしても、「男の値打ちは持ってるオモチャの数で決まる」(ギャハハー)って、名セリフだな。

まだ、見ていない人のために、あらすじは言わないでおこう。

アメリカの中間層が完全に没落したサブ・プライム・ローン破綻直前の頃の雰囲気が良く出ている。

WOWOWが見られない人は、DVDを借りてでも見るべし。

てなこと言ってるが、実は、途中で電話がかかってきて、ラストが見れずじまい。

これもなかなかシリアスな相談だったが、この種の事には自他共に格別厳しいので、「憶測を交えず、事実だけ、話しなさい」とアドヴァイスした。

相談者が心配していることは、あまりにレベルが低すぎる。

事は、想像している以上に大事かも知れないし、そうでないかも知れないが、事実だけ述べておけば、どう転ぼうと、何の心配も要らないとしたもの。

それにしても、見逃したラスト、年内、放送はもう無いようだから、こいつは年越しだな。
では。

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