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2012年1月3日 / misotukuri

あの、特別手配の平田信ですが・・・

「あの、特別手配の平田信(まこと)ですが・・・」

「あっそう、じゃあ、丸の内署へ行ってみてくれる?」

こいつは、しばらく、ギャグになりそうだね。

これからは、「あのう、特別手配の菊地直子ですが・・・」だがね。

「んなこと言ったって、お前、男じゃねーか。イタズラはいけないよ。バカ」

「でも、あたし、性転換したかもしれないでしょ?」

「女が性転換してオカマに?ムム、ま、たしかに可能性としてはあるな」

「でしょ?せっかくこうやって、出頭してきたのに、逮捕してよ。ねえ、ちょっと、イイ男のおまわりさん」

「あのな、うちらキドータイってのはな、普段、盾持って、走り回ってるんだ。忙しいんだから、今日はいいから、帰ってよ」

「でも、あたしがホントに菊地直子だったら、どうすんのよ」

「チョッ、しかたがねーな、もう。じゃあ、ヤッパ、丸の内署に行ってくれる?」

「ちょいと、あんた、丸の内署まであたしを歩いて行かせる気かい?ハイブリッドのきれいなパトはないのかえ?」

「いや、すぐそこですから。済みませんが、ちょっと今、手が離せませんので、ハイ」

いやあ、増えそうだね。

「でも、途中であたしの気が変わって、丸の内署に行かなかったらどうすんのさ?」

「そりゃもう、そんときは、なかったことに・・・・ハイ」

それまーでーよ。

と、お後がよろしいようで・・・

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