Skip to content
2012年1月15日 / misotukuri

スリヤンVS佐藤洋太を予想する

佐藤洋太が3月下旬東京でスリヤン・ソー・ルンヴィサイに挑戦するとか。

日本のS・フライ級では5度防衛し、ただ今国内に敵なし状態だから、いつ世界戦が決まっても不思議ではないと思っていたが、どうだろうかね。

スリヤンは小柄だが、スピードがあるので、長身の佐藤とは、前王者のトマス・ロハス戦と同じ作戦でやってくるだろう。

ロハスは、スリヤンをネコがネズミを追いかけるように追いかけ回したが、とうとう捕まえきれずに終わってしまった。

佐藤は、ジャブ、アッパー、ストレートの組み立てで、スリヤンの接近を阻み、離れては追撃を行うとよい。

佐藤もスピードがあるので、スリヤンが攻めてきたらサッと引き、引いたらさっと踏み込んでいくとよい。

スリヤンがアウトボクシングを諦め、接近戦に持ち込もうとしたら、クリンチして覆い被さるようにするとよい。

スリヤンに接近されて動き回られると、佐藤も苦しいので、接近されてしまったら、とにかく、動かさないようにしないとダメだ。

佐藤は、今、一番乗っている時なので、勝てる可能性は大だと思う。

ズバリ、判定で佐藤のタイトル奪取とみた。

なお、日本のS・フライ級の有力選手を挙げると、次のとおり。

1 WBAの休養世界王者の清水智信。

2 前回正規チャンピオンに格上げされたテーパリット・ゴーキャットジムに挑戦し敗れた元WBAフライ級王者の亀田大毅。

3 スリヤンの前のWBC世界王者トマス・ロハスに挑戦して敗れた河野公平。

4 スリヤンに挑戦して敗れた元世界王者の名城信男。

5 清水の前の王者ウーゴ・カサレスに挑戦して負けた久高寛之。

6 去年WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカムに挑戦して敗れたOPBF東洋太平洋王者の粉川拓也。

7 日本ランカーでは、次の日本王者を狙う、帝里木下。

1の清水は対立団体の王者だから、別格。

2の亀田大毅は、テーパリットに敗れたが、スリヤンはキャリアの初めの内だがテーパリットに勝っていることから、三段論法で行けば、スリヤンには敵わないだろう。

3の河野公平も2と同じく、三段論法で行けば、スリヤンには敵わないだろう。

4の名城信男は、スリヤンのスピードについていけなかったね。

5の久高寛之は、ウーゴ・カサレスに惜敗したが、あの手数の少なさではスリヤンには敵わないだろう。

6の粉川拓也は、内藤大助そっくりだが、手数も多く、スピードもあるので、スリヤンとは良い勝負をするだろう。

7の帝里木下は、3試合くらいしか見ていないが、判定でも、KOでも、たとえ、引き分けでも、最後には勝つという、とにかく、しぶとい無敗のボクサーで、まだ底を見せていないが、まずは佐藤が返上した日本王座についてからだろう。(本名:朴泰一とか)

スリヤンとやって勝てそうなのは、清水は別格として、今のところ粉川と佐藤ぐらいのものだね。

その前に、佐藤は右肩の入れ墨を何とかしなければ、いけんね。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。