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2012年2月14日 / misotukuri

教育関連業界に明日はない

先日、何の番組だったかTVでアメリカ人が「ボクのように、どこにでもいる、ごく普通のアメリカ人、大学も中退だし、・・・・」とか言っているのを聞いて、奇異な感じを受けた。

それは、まず、人種も文化も多様なアメリカで、「普通のアメリカ人」とかいう類型があるとは、思ってもみなかったからだ。

次に関心が湧いたのは、「大学も中退だし」というセリフ。

いったい、アメリカ人の大学卒業率って、どのくらいなのかな?と思って、ネット検索したら、ぴったり来るのは見つけられなかったけれど、だいたい50%以下だということが分かった。

しかも、州立・公立大学は軒並み低く、1割前後。

逆に、私立大学は、有名校になればなるほど高く、たいてい9割超。

今日のネットの読売新聞で我が国の「大学生仕送り月7万円切る、ゼロも1割・・・本代削る」というのがあった。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120213-OYT1T00828.htm

仕送りが減るのは、不景気で親の所得が減っているからだ。

アメリカの映画やTVドラマを見ていても、奨学金が貰えないので進学を諦めるとか、中退するとかいう話が当たり前のように出てくる。

これからは、日本でも次第に同じになってくるだろう。

大学の卒業率もどんどん下がってくる。

これは教育の危機だろうか?

教育の危機と言うより、「教育関連業界に明日はない」じゃないか?

人口減、少子高齢社会だからね。

 

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