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2012年2月18日 / misotukuri

憲法改正なしに首相公選制は可能だ!

憲法第67条には「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する」とあることが、首相公選制を困難にしているが、ものは考えようと思う。

まあ、既に賢い人がもっといい方法を考えていると思うが、拙案を披露したい。

首相になるには、まず、国会議員になっていただく必要はあるが、国会議員を有する各党から我と思わん方に首相に立候補してもらい、それを政党内で統一候補に一本化して貰う。

そして、衆議院選挙の際に首相選挙も同時に行い、各党の統一候補で全国都道府県の有権者数に応じた1~5の得票ポイントを争う。

なお、参議院議員は、同議員のまま、首相選挙に立候補できる。

国会では、衆議院、参議院の議席数により案分した投票人を党派に関係なく各院で選び、1投票人1ポイントで投票し、各院で首相を選出する。

投票人は、自分の票がどの立候補者の獲得したポイントかはわからない。

両院で異なる首相が選任された時は、衆議院が優越するのは現行と同じ。

立候補者が同時に行われる衆議院議員選挙で落選したり、参議院議員が立候補者である場合は、必ずしも最高獲得ポイントの立候補者が首相に選ばれない場合もある。

こうすれば、大統領制をとることもなく、議院内閣制をとりつつ、首相公選制が実現できる。

天皇の地位は、憲法に国家元首たる大統領の規定がない以上、共和制ではなく、天皇が国家元首であられることは当然の理なので、同時に国民統合の象徴であることと矛盾しない。

主権在民との兼ね合いは、皇室典範を国会で議決できる以上、問題ない。

以上、憲法をろくに見もせず書いたので、不具合があるかも知れないが、一つのヒントになればと思う。

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