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2012年3月4日 / misotukuri

岩佐VS村井戦で左封じを考える

昨日の日本バンタム級タイトルマッチは、 王者・岩佐亮佑が指名挑戦者である同級2位・村井勇希を初回3分ジャストのKOで下し、初防衛に成功した。

1ラウンドの終了間際、フェイント気味の右フック顔面から左のボディー攻撃でガードを下げさせてから、一息ついたタイミングで打った左ストレートが村井の顔面を直撃。

村井は、後ろにバタンとダウン。

カウント途中で起き上がり、ファイティング・ポーズを取ろうとしたが、ガクンと崩れ落ち、KO負け。

岩佐の一連の動きは、それまで二度や三度できかないほど繰り返された攻撃パターンだったが、KOパンチは一瞬動きが止まってから打たれたので、村井にはいきなりの左ストレートに見え、対応しきれなかったのだろう。

岩佐は、さすが強いね。

仕掛けるのが早くなったようだ。

村井は、パンチもあまり打たなかったし、おまけにほとんど一発も岩佐に当たらなかったんじゃないかな?

日本バンタム級の2位とはとても思えないような、まるで、腰が引けているというか、全然、ファイトが感じられなかった。

防御も、テラザスがモンティエルの左フックを封じたように、もっと右肘を内側に寄せてグローブを前に出して、威嚇的に動かすべきだった。

まあ、同じパターンの攻撃を何度も受けていて、次にどのパンチがくるか読めないようでは、チャンピオンにはなれない。

それとも、まさか、岩佐が1回から仕掛けてくるとは思わなかったのかも。

しょうがないか。

最近、左フックとか左ストレートが得意な相手の左を封じる方法を考えている。

一つは、先にも書いたビクター・テラザスがモンティエルを破ったときのやり方だ。

他にもきっとあるだろう。

 

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