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2012年3月11日 / misotukuri

ファンマは終わった

WBOフェザー級タイトルマッチ、オルランド・サリドVSファン・マヌエル・ロペスの結果は、10RTKOでまたしてもサリドがファンマを撃退し、防衛に成功すると共に、前回がフロックでなかったことを証明した。

試合を見たわけでないので、何とも言えないが、もう、ファンマも終わったね。

サリドに限ってのことなのか、全般的に壁にぶつかったのか、それはこれからのことだが、先日のウィルフレド・バスケス・Jr同様、何となくプエルトリコのボクサーのもろさみたいなものを感じる。

ファンマが神通力を失い始めたのは、2009年10月のロジェ・ムタグワとの試合からではなかったかな?

簡単にKOするだろうと思っていたのに、結局判定までもつれ込んでしまったのは、ムタグワが打たれ強く、ファンマが打ち疲れて、しかも防御がなってなかったからだ。

S・バンタム級ではウエイトが苦しく、スタミナが保たないのを露呈してしまって、以後、フェザー級にクラスを上げ、直ぐにルエバノを破って、WBOのチャンピオンになったが、KO勝利が続いたので防御の練習がおろそかになったね。

サリドとの第一戦でも、サリドが常にガードを高くしていたのに、ファンマは相手を甘く見てたのか、ガードが低すぎた。

さて、今回は、どうだったのだろうか?

誰かが試合画像をYoutubeにアップしてくれるのを期待して、今夜は寝よう。

おっと、今日は、3.11の日だったね。

昨日の説を信じるとすれば、当分、巨大地震は来ないと見て良いんじゃないかな?

今夜は、口を開けて歩いていて、飛び込んできた虫を食べてしまった人もいたようだが、たいしたことないので、気にしないで寝てください。

<追伸2012.3.12>

動画で試合を見た。

輝きを失ったファンマの姿は、もうこれ以上見たくないね。

9Rまでの私の採点は、86-84でサリドだが、ファンマにつけた4Rと8Rをどう見るかでさらに差が開く。

5R終わって、印象はサリドだが、採点はイーブン。

これじゃあ、それほど地元判定でもないじゃないと思っていたが、とにかく、終始、攻勢を取っていたのはサリド。

5Rのダウンはあぶなかったが、それ以外は、サリドのほぼ完勝と言って良い。

ファンマは最初の内こそ左ガードを上げて頑張っていたが、結局、それがよかったのかは疑問だ。

角を矯めて牛を殺したような結果になってしまったからね。

ファンマは、頭の上下動が全然ないので、サリドにしてみれば、当てやすいことに変わりはなかった。

サリドは自信が付いたのか、前回と比べてガードこそ低かったが、ファンマのフックに合わせてヘッドスリップしているので、接近戦でのファンマのパンチはほとんどかわしていた。

5Rのダウンは、サリドがつっこんできたところ、完璧なタイミングでファンマの右フックがサリドの顔面をこするように決まった。

あそこでファンマが一気に行ってたら、決まっていたかもしれないが、たらは北海道、いけなかったんだろうね。

同じ相手に二度もKO負けしたら、これはもう、終わったとしか言いようがない。

ジョー小泉さんでないが、確かに、サリドファンマが日々だな。(柴田翔の「されどわれらが日々」のもじり)

では。

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