Skip to content
2012年3月16日 / misotukuri

ボクシング-潔癖症VS腐敗症を超えて

ボクシングWBCスーパー・バンタム級チャンピオンの西岡利晃はこのたび名誉チャンピオンに格上げ(棚上げ?)され、空位となった同級王座は、アブネル・マレスVSエリック・モレルで決定戦を行うこととなった模様。

どこの誰だか知らないが、ホントに、やってくれるよ、おっかさん。(とめてくれるな、だったか。)

早速、潔癖症で純情可憐な日本のボクシング・ファンから、WBCお前もか!と今更ながらのカマトトぶりっこの嵐だ。

だから、言ったじゃないの。

潔癖症のファンには、WBCも腐敗症に罹ったどうしようもないダーティな団体に見えるだろうが、ボクシングは、興行あってのものだっていうこと。

そのためには、新しい世界チャンピオン認定団体まで作って、やるんだよ。

WBA,WBC,IBF,WBOの歴史を調べてみろよ。

理屈も糞もへったくれもない。

だいたい、興行界の人たちというのはね、どこの国でもその筋の人が多いんだよ。

日本は賭博を合法化していないから、こういう勝負事の本当の意味が日本人には理解できないのだ。

とにかく、メキシコ・アメリカのボクシング興行界は、アブネル・マレスが可愛くて仕方がないようだ。

スーパー4でも、ダルチニアンにダウンを奪われたがパワー負けせず、逆に若さあふれるパワー・ファイトで押し切ったのは良かった。

しかし、これは金になると目をつけたメキシコ・アメリカのボクシング興行界のそれからのやり方はヒドイね。

日本じゃあ、亀田ファミリーが潔癖症のファンからバッシングされたが、あんなのはかわいいもんだ。

私は、潔癖症にはうんざりするが、それでも腐敗症にはいずれ鉄槌が下ると思う。

今のチャンピオン認定団体の乱立、腐敗もそろそろピークが来てるようにも思うので、ここらで全世界のボクシング・ファンで組織する統一的なチャンピオン認定団体を作ってはどうか?

年間1ドルくらいの会費で会員を募り、ボクシングの階級の整理と最初の王座決定戦を企画するのだ。

 

 

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。