Skip to content
2012年4月3日 / misotukuri

休養王者・清水智信VS格上げ王者・テーパリット戦最終予想

いよいよ明日だね。

WBA世界Sフライ級王座統一戦・休養王者・ 清水智信 VS 格上げ正規王者・テーパリット・ゴーキャットジム戦だ。

もうひとつ、 WBA世界バンタム級タイトルマッチ 亀田興毅 VS ノルディー・マナカネ戦もある。

亀田興毅 VS ノルディー・マナカネ戦はともかく、清水智信 VS テーパリット・ゴーキャットジム戦の予想は難しいね。

何故、難しいかというと、相手のテーパリットが前戦の亀田大毅戦でご存じの通り、大変強いからだ。

だが、少なくとも、亀田大毅よりも強いとしても、いったいどれくらい強いのか?

先日、佐藤洋太に負けてWBCの同級タイトルを明け渡したスリヤンには、テーパリットはデビューして5戦目で3勝1敗のときに負けているが、スリヤンは当時13戦目で8勝3敗1分けの選手。

まあ、キャリア負けしたんだろうから、参考にならない。

スリヤンに負けた後は、無敗で16連勝中。

そのうち、亀田大毅以外に名のある選手は、暫定王座を獲得した時の相手のドリアン・フランシスコ(比)くらい。

ただし、ドリアン・フランシスコは当時の暫定チャンピオンで、恐らく世界最強と目されていて、正規王者のウーゴ・カサレスが対戦を避けて逃げ回っていたという実力者。

だから、テーパリットが強いボクサーであることは分かっているのだが、清水は何と言ってもそのカサレスからタイトルを奪ったという実績があるからね。

それで、よく分からないのだ。

結局は、カサレスとフランシスコが戦っていないからだな。

だから、カサレスとテーパリットではどちらが強いか、何とも判断しようがない。

私は、カサレスとテーパリットでは、試合を見た感じではカサレスの方があらゆる面で強いと思うので、そのカサレスに勝った清水の方が、三段論法で行くと、テーパリットより強いと思う。

思うだけで、たいした根拠はないので、予想は難しい。

清水といえば、内藤大介に10R逆転KO負けした試合が印象深くて、カサレス戦でも最初は調子よくポイントを奪っていても、いつかカサレスにしとめられるのではないかと内心思っていた。

ところが、やはり内藤戦での敗北の教訓が生きていたのか、気を緩めず最後までペースを握ることができた。

またカサレスも減量に失敗したのか、出来がイマイチ良くなかった。

今回もアウト・ボクシングする清水をテーパリットが追いかけ回すという展開しか考えられないが、テーパリット相手に本当にそれができるかどうかだ。

できそうにも思うが、何が起きるか分からなくて、なかなか思ったようにはいかないのがボクシング。

テーパリットは、先の亀田大毅戦でも分かったように、手数多くガンガン攻め立ててくるファイターなので、足を止めた打撃戦に巻き込まれると清水も分が悪い。

清水には大毅ほどのタフさはないだろうから、絶対に気を抜かず、変な色気も出さず、確実に逃げ切ることだ。

清水のモロさVSテーパリットの単調さという両者の欠点をどちらが相手から引き出すかが勝敗のポイントになる。

私は、最後までテーパリットは清水のスピードについて行けず、判定で清水が勝つと思う。

勘だ。それしかない。最近、めっきり当たらなくなったが・・・

おっと、亀田興毅の防衛戦の予想をするのを忘れたが、ま、予想するほどのことでもないと思うね。

対立団体のWBC同級王者山中VSダルチニアン戦が金曜日にあることを考えると、ホントに亀田興毅もこんなのでいいのかと思わないんだろうかね?

勝ってなんぼと思っているのかも知れないが、そろそろビッグ・ファイトをする時期が来ているのでは?

亀田興毅に負けたデビッド・デラモラが4月21日にスーパー・チャンピオンのアンセルモ・モレノに挑戦するらしいが、本来は興毅が挑戦すべきじゃないのか?

たぶん、勝てないだろうけど。

負けてもいいじゃない。相手が強すぎるんだから。

11位のノルディ・マネカネとやっても、KOで勝って当然としか見てくれないよ。

そんな試合を続けて何の名誉があるというのか?

あんまり、がっかりさせないでくれよな。

<追伸2012.4.4>

清水、モロかったね。9RTKO負け。

またも外したか。

亀田も調子悪そうだったね。

1Rのマネカネの超スロー右ロングフックが意外と効いたのか?

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。