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2012年4月21日 / misotukuri

岡田製糖所の桜と神宮寺のボタンの咲く時に

今朝はT叔母さんが危篤というので親父を叔母の家に連れて行った。

意識はあるようだったが、呼吸が荒く、痰が絡んで非常に苦しそうだった。

話などできる状態でなく、見てもいられないので、2時間ほどいて帰ってきた。

お天気が良いのは朝の内ということなので、上板町の岡田製糖所の桜を見に行った。

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もう、既に満開で、散り始めていた。

大勢の人が来ていて、思い思いに写真を撮っていた。

そのうち天気が悪くなってきたので、ここまで来たついでに、まだ早いということだが、神宮寺のボタンを見に行った。

ところが、ここも満開にはまだ早いが、写真撮影用にはもう十分咲いている状態だった。

写真を撮って、昼飯を食べて、キタムラで写真のプリントをして夕方帰ってきたら、親父が言うには、叔母はあれからすぐに死んだんだと。

痴呆症が出た上に癌を患い、どこまで分かっていたのか分からないが、家で死ねたのは本人にとっては、良かったのではないだろうか?

この頃のことだから、警察の検死などということもあるかもしれないが、死の数時間前まで医者が措置していたことだし、問題はないだろう。

私のこともなにくれとなく気にかけてくれた優しい叔母さんだった。

 

 

 

 

 

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