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2012年5月2日 / misotukuri

詰め替えインク悪戦苦闘

今日は雨なので、「フリンジ・シーズン1」のアンコール放送を2本続けてみた後、かみさんに前々から「手伝って」と言われていたPCプリンターのインクの詰め替えをした。

私は、プリンターは年賀状を印刷する時くらいしか使わないのであまり詳しくはないのだが、あいにくわが家では私以上に詳しい人間もいないのでしかたがない。

純正インクカセットに詰め替え用インクを詰め替えるのはこれが初めてではない。

今回のEPSONのプリンターの前にNECのプリンターで最低3回はしている。

しかし、何年も前の話なので、すっかり忘れていた。

取扱説明書を読みながら、詰め替えキットをあれこれセットして作業していくのだが、途中でもう二度と詰め替えインクなんぞ買うまいと思ったね。

そういえば、NECのプリンターは詰め替えインクのせいかどうかは分からないが、ノズルが詰まって不調になり、部品ごと交換したような・・・と記憶が思い出されてきた。

それも、そのあとすぐにPCのM/B自体がダメになり、Vistaの入ったBTOデスクトップを買ったのだが、今度はそのNECのプリンターがVistaに対応していなかったので、今のEPSONのプリンターを買ったのだった・・・

2時間くらいかかって4色5本のインクカセット(ブラック×2本、サン、マゼンタ、イエロー各×1本)にインクを詰め替えた。

詰め替えインクを買おうかどうしようかと迷っておられる素人の皆さんにご忠告申し上げると、結論から言えば、やめておいた方が良いと思う。

1 取扱説明書がわかりにくい・・・年寄りには小さい文字は読めない上、図面の説明もわかりにくい。

例えば、インクを飛び散らさないように注射器のようなポンプ内の空気を抜くにはどうしたらいいか、まあ、いっぺん失敗したら、分かることだが、書いておけと思う。

それから、「回す」と図示してあるところだが、回して回るようなものがないのに、どこを「回す」のかよく分からなかったが、あちこちひねっている内に、ホース自体を取り付け口で回すことだと気がついた。

断面図でも付けてあれば、作業の意味とどの部分を回したらいいのかよく分かるのにと思った。

2 キットで、使わないものや足りないものがある。・・・余るのはまだ良いが、足りないのは困る。

例えば、インクカセットに開けた穴を最後にふさぐためのゴムの栓が全部で4個しか入っていない。

詰め替えるカセットは5本あるのにだ!

そのゴム栓はネット専用販売品で、16個入りしかなく、送料を入れると、もう一つ詰め替用インクを買った方が安い。

私は、ゴム状になったシリコンを切って栓を自作し、その栓の上から防水粘着テープを二重に貼った。

3 使用後のキットの洗浄が困難・・・・次の詰め替えが1年以上先なら、キットに残留するインクが固まって目詰まりを起こすらしいので、キットを水洗いしようとしたが、やってみれば分かるが、まあ、そう簡単にできるものではない。

以上のことから、1年に3回以上、カセットインクを交換する人で、目も指先も頭もしっかりした人でないと、少しばかり、安いと思って、買っても、却って高いものにつく恐れがある。

オレは、もう絶対、詰め替えインクなど買わない。

ただし、1年先まで今日の記憶が保てばだが・・・

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