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2012年5月4日 / misotukuri

フリンジな夢を見た

スーパードラマTVで「フリンジ」シーズン1のアンコール放送を月から金まで毎日2本ずつやっている。

かって「X-ファイル」に夢中になった人なら、途中から見ても、絶対、面白いと思うので、何を措いても見るべしだ。

私は、ミステリも好きだが、本質的にエスケープ人間なので、何と言ってもSFが好きなのだ。

SFも幅が広くて、「スターゲイト」、「スタートレック」のような舞台が宇宙の話も良いが、こういう平行宇宙物も面白い。

特に、このフリンジの「二つの平行宇宙が衝突した時、残るのはどちらか一方だ」というのは、平行宇宙物としては、画期的な新機軸だと思う。

単なる平行宇宙からの侵略というテーマは、古くはアメリカ・ネイティブ・インディアンのポピ族の神話にそういう話があるみたいだが、わざわざそんな神話を持ち出さなくても、それが我々の深層意識の反映であるのは当然のことだ。

だが、まず、平行宇宙について、説明すると、平行宇宙とは、この我々が住む宇宙とそっくりな、だが、少し違った宇宙が、見ることも触れることも出来ないのだが、どこかに、もう一つ、いや、複数存在すると仮定する考え方だ。

平行宇宙の考え方は、私はタイム・パラドクスを考える時に、その解決方法の一つとして、知った。

だが、それはタイム・パラドクスの真の解決法にはならないのだが、詳しい話はコアになりすぎるので省略する。

問題は、平行宇宙=こことよく似ているが少し違ったもう一つの世界というのは、キリスト教文化社会におけるイスラム社会とか、日本人社会における韓国人社会とかいうものの象徴だということだ。

そう考えると、二つの世界が衝突した時、残るのはどちらか一方だという考えが、どういうことか、すぐ理解できるだろう。

とはいうものの、毎回毎回、不気味な事件ばかりを見せられた影響だろうか、今日は「フリンジ」を見た後で睡魔に襲われ昼寝したら、極めて「フリンジ」な夢を見たよ。

パソコンの調子がおかしいので、デスクトップのケースを開けてみたら、HDDの部分が割れて、緑色に光って脈打っているものが見えるではないか!

とっさに浮かんだのは、エイリアンの孵化する直前の卵。

辺りはぬめぬめしたジェル状のもので濡れている。

何と、ド気色の悪い!

こいつは早いことやっつけなくてはと思い、千枚通しで突いてみたが、表面は見かけと違ってて、強化ガラスのように固くて、ビクともしない。

そのうち、脈打つ速度が速くなってきたので、何となく危険を感じ、電源を切ろうとしたが、どうしても電源が切れないので、電源コードを引き抜いた。

すると、その瞬間、バチっと火花が散って、卵が割れて、まがまがしい緑色のどろっとしたものが・・・・・・

ウワーッ!と思った瞬間、目が覚めた。

久しぶりに見た悪夢。

なぜか、視力が120%回復したみたいに、周りが隅々までくっきりときれいに見えた。

もっとも、そういう感じは、せいぜい10分も続かなかったけれど。

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