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2012年6月7日 / misotukuri

いろいろあるね、ゆすりの手口

昨日、今日と畑の草取りをして、疲れたよ。

TV見る以外、何もする気にならん。

しかし、「LAW & ORDER」 は面白いね。

シーズン2の何話目だったか、刑務所に入っている強請屋がゲイの雑誌に文通相手を求むという広告を出す。

世の中には受刑者を支援したいというちょっと変わった善意の人というのはどこにでもいるもので、ゲイの世界の人にもそういうのがいるようだ。

このケースでは、社会的地位のある人権感覚に鋭い人で、社会の偏見と闘う気概のある人物が、手もなくひっかかってしまったことなのだが、この受刑者と文通を始めたんだな。

最初は、当たり障りのない、まともな話を交わしていただけだったのだが、何度かやりとりをしている内にうち解けてきて、もっと内面に踏み込んだ話をするようになる。

もちろん、受刑者がそのように誘導するのだが、その人は受刑者に同情し、受刑者の性的嗜好(それは自分と同じなのだが)に応えて、愛の大胆な告白や表現を書いて送るようになる。

受刑者は、十分、異常な愛の証拠が手に入ったら、本性を現して、強請の仕上げにかかる。

受刑者には悪徳弁護士の仕事上のパートナーがいて、そいつが強請の電話を掛けてくるのだ。

「今週はムシ歯の治療に3000ドル要るんだが、貸して貰えまいか?」とか言ってくる。

拒否すると、カミングアウトや暴露記事専門の月刊誌にタレ込むぞということを暗に匂わせてくるんだな。

開けたNYでもやはり、本当に高い地位に行けば行くほど、ゲイであることを知られるのは自殺行為に近いようだ。

アメリカでは、男らしい服装、女らしい服装というのが、日本以上にはっきりしており、その境界を越えると、特にどうということはないが、明らかにそういうファッションが好きな同類しか関心を寄せてこなくなるらしい。

まあ、それはともかく、「LAW & ORDER」を見ていると、いろいろな犯罪の捜査もさることながら、犯罪の手口の勉強になるね。

だからといって、オレみたいな暇人には、どうということもないんだが・・・

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