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2012年6月12日 / misotukuri

野田は大化けするか?

大飯原発再稼働は野田総理の責任で決めたということで、反対派も賛成派も皆、内心ホッとしているのではないかな?

「事故が起きたらどう責任取るつもりか」と聞かれ、「事故が起きないようにするのが私の責任の取り方」と答えたというどじょう問答に相手するのも疲れる。

だが、どうせドジョウだから泥をかぶるのはお得意だろうと言い捨てるのも、あまりにも傲慢。

また、消費税増税も、自民、公明と大筋で合意したとか。

これまた、同じ手でやらせるつもりだろう。

国会中継を聞いていても、反吐が出そうになる。

だが、操っているとか操られているとか、思っていても、本人にはまた別の思惑があるとしたものだ。

原発再稼働に舵を切り、消費税増税も果たすと、次は、普天間だが、どうせなら、これも野田でやらせようということになるかもしれない。

その前に衆議院解散があるかも知れないが、その後、民・自・公の安定連立政権が出来れば、どうせなら野田でというのは、取らぬたぬきだが、あるかも知れない。

原発は、その依存度をどうするかはともかく、日本の未来にとって必要。

地熱発電ではリニア・モーター・カーは動かせても、火星へは行けないだろうから。

消費税増税も、インヴォイスを導入しないのは犯罪的に問題だし、その前にしなければならないことはいっぱいあるけれど、日本国の財政にとっては必要。

普天間問題も、防衛問題の権威、森本敏をこの時期に防衛大臣に任命したというのは、極めて意図的で、野田総理の強い意志が感じられる。

危機を感じた民主党沖縄県連がさっそく、オスプレイ配備の件で森本敏防衛大臣の辞任要求したが、これは沖縄にとっては敗着に等しい愚挙だったと思う。

沖縄の人々は、バトルのステージが一段上がったことを認識した方がいい。

なぜなら、防衛大臣に素人はダメだったが、玄人でもダメとなると、政府は、万策尽きたということで、もはや説得はしないということになる。

あるいは、それを狙っている。

それを野田にやらせようとし、しかも、やってのけると、これは大化けしたということになる。

馬鹿にしていると野田は歴史に残る宰相になっちゃうよ。

橋下徹も小泉進次郎も自分が総理になる時、そういう問題は終わっていて欲しいとしたものだ。

だってね、野田を倒しても、では誰が消費税増税や普天間移設の問題を解決できるか?ということだ。

泥をかぶりたい奴は、他にいないだろう。

だから、ここは野田にやらせて、文字通り、ぶっ倒れるのを待とうとする。

原発、消費税はともかく、普天間ではテロもあり得るからね。

だが、そんな周囲の思惑を超えて、突き進む野田はどんどん偉大になって行くだろう。

No?Да?

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