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2012年6月20日 / misotukuri

井岡、判定で統一チャンピオンに

注目の日本人同士初のWBA&WBCミニマム級世界王座統一戦八重樫東VS井岡一翔戦は、WBCの井岡が3-0(115-114,115-113×2)のユナニマス・デシジョンで勝ち、両王座を統一した。

ちなみに、私の採点では、115-113で、同じく井岡の勝利。

うーん、井岡が判定で勝つというクソ冷静な予想は、当たるには当たったがねえ。

八重樫の目蓋があんなに腫れ上がるとは思わなかった。

だが、仮に目蓋が腫れなくても、結果は同じだったろうと思う。

なぜなら、八重樫の目蓋があれだけ腫れたら、井岡は打ち合う必要はなかった。

しかし、それでは、逃げるようにして勝つのは、プロとして失格。

この試合を組んだ意味がなくなる。

だから、井岡はあえて八重樫に打たれるのを覚悟して打ち合った。

八重樫の目蓋が腫れたから、むしろ井岡は打ち合ったのだ。

こっぴどく強いパンチで殴られたが、彼は耐えた。

私は、井岡を見直したよ。ガッツがある。

終盤は八重樫にKOされそうになったがね。

外国人相手には、あんな意地は見せなくてもいいだろう。

ただし、ロマゴン相手には、ちょっとまだ線が細いかな?

八重樫にジャブやカウンターを当ててはいたが、八重樫の連打に対抗できなかった。

八重樫は一発目こそ井岡に許しても、その後の返しを何発も井岡に打ち込んでいた。

八重樫の欠点は、色々と分かったが、何よりも、目蓋があれほど腫れやすいのなら、もっと防御を練習すべきだ。

井岡のようなタイプにはポイントでは勝てないし、パンチャー相手には危ない。

井岡とはクラスを上げて再戦しても結果は同じだろう。

井岡も統一王者にはなったものの、どちらかの王座を返上せよと言われているようだし、一瞬の統一王者だ。

これで興行成績が悪かったら、だから言っただろということになる。

試合自体は良かったが、日本人の世界王者が一人減っただけで、WBAもWBCも手を叩いて喜んでいるよ。

だから、愚の骨頂と言ったのだ。

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