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2012年6月28日 / misotukuri

オスプレイは張り子の虎

オスプレイはいわば張り子の虎だな。

昔、1960年代初頭に毛沢東が中ソ論争で「核兵器は張り子の虎であり、戦争を決定するのは人民である」と言った。

そのくせ、中国は核兵器の開発に精を出し、米ソの核独占を崩そうとしたのだが。

オスプレイは、事故が多くて、未亡人製造機とか言われている垂直離着陸輸送機だが、ヘリコプターのホバリング能力と、大きな積載能力とヘリコプターの2倍という固定翼機並の速度と長大な航続距離を有することから、これを沖縄駐留米軍海兵隊基地に置けば、大変な抑止力となる。

そんなもの、中国のミサイルや戦闘機に狙われたらイチコロだと言うのは素人の浅はかさ。

輸送機が支援戦闘機の護衛なしに行くわけないだろ!

だから、カタログ性能では、オスプレイはそこに配備するだけで大きな抑止力になる。

ただし、実戦で本当に使えるかどうか、それは分からない。

核ミサイルもいざ実戦となった場合、本当に使えるかどうか、実際にやってみないと分からないし、なかなか実戦で先に使う決断が出来るかどうかは難しい。

だから、張り子の虎だと言っている。

オスプレイも同じだ。

しかし、核ミサイルもオスプレイも持たないことには、相手より優位に立つカードもないというわけで、持つこと自体に意義があるのだ。

オスプレイは沖縄に配備すること自体に意義がある。

だから、オスプレイの配備に反対と言っている人たちの後ろには中国がいる。

奴らは安保反対と言っている連中と同じだ。

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