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2012年8月4日 / misotukuri

映画「ザ・マーダー」のまだまだ度

緑内障手術後の回復は順調に行っているようだが、まだ車とか自転車とか運転する自信はない。

まだ明るいところに出たりすると目を瞑っていても眼球が痛くなる。

本もとてもでないが読めない。

せいぜい、TVやPCで映画を見るくらいなので、今日は映画を2本見た。

「ザ・マーダー」と「怒りのガンマン」だ。

そのうち、「ザ・マーダー」(11年、米、リッチ・コーワン監督、レイ・リオッタ、ジゼル・フラガ)だが、なかなか良かった。

本邦未公開作品だそうだが、まあ、ロードショーで売れる映画ではないかも。

レイ・リオッタは、私の好きな男優で、最近見た中では「アンフォゲッタブル」も良かったね。

この映画、フーダニット(誰が殺したか?)やハウダニット(どうやって殺したか?)よりも、「どうして犯人はそのことを知っているのだろうか?」ということの方が興味深かった。

何しろ、主人公が過去に関係を持った女性が次々に殺されて行くのだが、そのことは被害者と主人公しか知らないのがほとんどなのにだ。

主人公は殺人課の刑事であり、当然ながら、真っ先に主人公が疑われる。

しかも、手口がサイコ・パスみたいなシリアル・キラーと来ているから、この映画、ひょっとして、やっぱり、主人公が犯人なのでは?と思い始めた途端、犯人が登場し、何故主人公と被害者が関係を持っていたのが分かったのかも分かる。

これはスゴイね。

なるほどと思ったよ。

そして、次は、相棒の女刑事と妻が殺されるのではというサスペンスを高めていきながら、動機の解明に興味が移る。

主人公は40歳まで独身で、7年経ってようやく子供が出来るということになったという設定だが、となると、主人公の年齢は47歳だが、リオッタは現在57歳で、この映画は去年の制作だから、10歳近く若作りしている計算になる。

奥さんも40歳は超えていそうなので、まだまだなようですな。

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