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2012年8月9日 / misotukuri

伊調馨、五輪女子レスリング三連覇偉業達成!

ロンドン五輪、レスリング・フリー女子63キロ級は、伊調馨が中国の景瑞雪を2-0で下し、オリンピック三連覇の偉業を達成した。

試合後、明らかにしたことだが、左足首のじん帯を4日の練習で痛めていたとか。

「3本あるじん帯の1本半が切れた」という部分断裂。

貴乃花ではないが、「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」だ。

それにしても、スゴイね。

レスリングの天才が楽々と勝ち上がり、またしても金メダルかと思っていたが、そうではなかったんだね。

オリンピック三連覇して、まだ、自分が男だったらと、レスリング道を極めようとしているこの向上心。

年齢的にも、まだ28歳で、今回、31歳の小原日登美が48kg級で金メダルを取れているから、次のリオも十分可能性はあるだろう。

金メダルを取るには、一般的に、「才能」、「努力」、「モチベーション」、そして、「運」が必要と思っていたが、彼女の場合は、けた外れだ。

決勝の対戦相手は、中国の景瑞雪だったが、彼女は準決勝のリュボフ・ボロソワ(ロシア)戦で、もうだいぶ消耗していたね。

むしろ、準決勝の相手、バトチェチェグ・ソロンゾンボルド(モンゴル)の方が苦労したのではないかな?

特に第一ピリオド、片足タックルが決めきれず不発に終わった後、終了間際に押し出してポイント1を挙げたのだが、何か本調子でないような感じがした。

しかし、その後は快勝したので、杞憂だったかと思っていたが、やはり、左足首を痛めていたんだね。

でもまあ、とにかく、これで公式戦153連勝だからね。

2002年のアジア大会が準優勝なので、それ以降、多分、10年間負けなし。

気が遠くなるような記録だ。

異種格闘技で、全盛期の柔道のやわらちゃん・谷亮子と対戦させてみたいなんて思ったりするのは私だけだろうか?

絶対、面白いと思うがなあ。

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