Skip to content
2012年8月15日 / misotukuri

大津市教育長を襲ったテロは許せるか?

大津市教育長を襲った自称さいたま市の私立大学1年の男(19)は、「大津市の中学生のいじめ自殺問題に関して、教育長が真実を隠していると思い、許せなかった。殺そうと思った」と言ったという。

まだ詳細不明ながら、これはテロだね。

私怨を晴らそうとしたわけではないようだし、やられて当然という声もあるようだし、識者もなかなかコメントに困りそうだ。

大津市教育長も、こんなことなら事件が発覚した時点で、自らの不明を恥じるとかなんとかコメントを出して辞任しておれば良かったね。

ところが、それが権力の座にいる者の鈍感さ。

まさかここまで騒ぎが大きくなるとは思わず、ひたすら保身に走った。

だが、あれは、最悪の選択だった。

だから、すっかり、悪者になってしまって、いじめを放置したそもそもの元凶のように思われてしまった。

なんか、教育長に同情している風な書き方だが、それほどでもない。

むしろ、それがトップにいる者のつとめだと思う。

どんなトップだろうと、トップたる者、凶刃に倒れる覚悟がなければダメだろう。

教育のトップなら、教育に命を貼れ。

「これも全国の皆さんからきついお叱りをいただいたのだと思っている。犯人のことは恨んではいない」とでも言えば、少しは株も上がるのだろうが、まさか、「暴力は許せない」とか言うんじゃなかろうね。

ま、それを見てからかな、全ては。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。