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2012年8月21日 / misotukuri

映画「狂気の行方」、わかった人、手ぇ挙げてー

ホントに、まあ、してやられたな、という感じかな?

映画「狂気の行方(MY SON, MY SON, WHAT HAVE YE DONE)」(09年、米・独、ヴェルナー・ヘルツォーク監督、デヴィッド・リンチ制作総指揮、マイケル・シャノン、ウィレム・デフォー、クロエ・セヴィーニ他)だよ。

マザコン男がラフティング事故で友人を失った後、急に「心の声に従って生きる」とか言い出し、人が変わったようになって、異常行動をし始め、ついに母親を殺してしまうという実話に基づいた映画。

見たんだが、何度も居眠りし、そのたび、巻き戻して、何とか、最後まで見た。

ラストの歌が素晴らしかったね。

何と歌ってるのかわからないが・・・

それどころか、全編、非常に魅力的な映像や意味深なセリフなんだけど、ほとんど、何のことか、わからない。

デヴィッド・クローネンバーグの「裸のランチ」を超えてるね。

幾ら、深読み専門のJinchanでも、これは、ゴメンナサイ、わかりません。

気が狂っている人の内面を、そのまま外側から描いたみたいな作品で、解説不能だ。

ただし、わけがわからないまま、面白い。

だから、してやられたという感じがしないでもないのだけどね。

あるいは、ソファーで寝ころんで見たのがいけなかったのかもしれないな。

ハテ、何したの?度 85点。

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