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2012年9月2日 / misotukuri

名城惜敗だが、引退はまだ早いぞ

WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ、テーパリット・ゴーキャットジムVS名城信男の一戦は、2-0(114-114,115-114,115-113)のマジョリティ・デシジョンでチャンピオンのテーパリットが3度目の王座防衛に成功した。

私の採点でも、114-114の引き分けで、テーパリットの防衛成功だ。

8Rまでフルマークでテーパリットでもいいくらいのラウンドが続いた。

特に7Rは圧巻で、いよいよこれはKO負けかと覚悟したが、(いや、これは録画なので、判定負けだったかとすぐに思い出したが、)8Rから急速に失速し始めた。

8Rはそれでもテーパリットにつけたが、名城でもよいラウンドだと思った。

もしこのラウンドを名城につけたら、115-113で名城の勝ちかと思いきや、さにあらず、9Rをテーパリットのラウンドにつけるので、やはり、114-114の引き分け。

そんなバナナと言うかもしれないが、これが私の採点方法。

だもんで、9Rからラストの12Rまでは名城のフルマーク。

だが、8Rまでのリードで、9Rからの残り4Rを全て落としても、ダウンさえ奪われなければ、テーパリットの負けはなかった。

それはそれとして、先日の予想で、99.9%名城の勝ちはないと予想したが、そんなことはなかったね。

これが昔の15R制なら、たぶん、14Rくらいに名城がテーパリットをKOしてたんじゃないかと思う。

テーパリットは計量後食べ過ぎたんじゃないかな?

大毅や清水とやったときのコンディションとは全然違ってた。

すっかりおでぶちゃんになってて、名城をなめてたのじゃないか?まるで、別人。

テーパリットは、左ジャブを多用しながら、相手のパンチにかぶせるような踏み込んでの右ストレート、左フック、あるいは、右アッパーが恐い。

それにしても、噛み合った試合だったね。

これはテーパリットがあんまり足を使わない方だからだろうが、ホント惜しかった。

引退はまだ早いと思うが、「まだはもうなり」というからね、健康面のことを考えたら、その方がいいかも。

だけど、完全燃焼したといえるのかな?

また、そんなこと言うから、本人もその気になってなかなかやめられないのだが、今度は佐藤洋太選手とやってから進退を決めたらどうか?

すぐ引退云々はまだ早いと思う。

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