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2012年9月12日 / misotukuri

J・C・チャベスJrVSセルヒオ・マルチネス最終予想

WBC世界ミドル級チャンピオン、フリオ・セサール・チャベスJr VS WBC世界ミドル級ダイアモンドチャンピオン、セルヒオ・マルチネスの一戦がいよいよこの日曜日(現地時間では土曜日)に行われる。

久々のビッグ・ファイトだね。

これは、ファイトマネーの配分はともかく、パウンド・フォー・パウンド、チャンピオンの呼び声高いセルヒオ・マルチネスに正規王者フリオ・セサール・チャベスJrが満を持して挑戦する一戦と言って良いだろう。

二人の戦績等のデータは、下記のBoxingRECを参照してくれたまえ。

http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=214371&cat=boxer

http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=14429&cat=boxer

よく言われるのが、体格面の有利性でチャベスJr対スピードのマルチネスだが、ホントにどーなるんだろうね。

チャベスJrはアントニオ・マルガリートがマルチネスを7RTKOで下したように戦うと言っている。

いくら打たれようとかまわず、ぐいぐい接近し、得意のボディーブローを打ち込む算段だろう。

だが、マルチネスは驚異的なスピードでチャベスJrの接近を許さない。

ガードを固めてべた足で迫ってくるチャベスJrを左右に動いて翻弄しつつ、めった打ちにする。

パンパカパーン、パ、パンパカパーンと打っては離れ打っては離れ、チャベスJrの焦りを誘う。

ムキになって追いかけるチャベスJrがへとへとになるまで続ける。

いつの間にかチャベスJrのガードはがら空きだ。

マルチネス、そこを、なぶるように打ち続ける。

チャベスJrは、そんなパンチ効かないぞといわんばかりに、もうあえてノーガード。

そのうち、チャベスJrの顔面は出血で血まみれとなる。

血が目に入って見えづらそうだが、驚異的タフネスを誇るチャベスJrの戦意は一向に衰えない。

だが、マルチネスの強打でチャベスJr、一瞬、棒立ちになったところ、レフェリーが試合をストップ。

マルチネスのレフェリーストップによるTKO勝ち。

おそらく、9Rか10R。

・・・とまあ、こういう展開しか思い浮かばないのは俺だけではないだろう。

チャベスJrが勝つとしたら、ポール・ウィリアムスを2RKOしたときのマルチネスの頭の位置を計算に入れて、右打ちおろしをたたき込むか、マルチネスの左フックを被弾するのは覚悟の上で、左アッパーをマルチネスの顎にブチかますかだな。

どっちも、よっぽど練習しておかないと当たらない、ラッキーパンチ。

チャベスJrのボディブローがマルチネスに当たるとは思えないが、それが当たるようだと、チャベスJrにも勝ち目はある。

常識的に、7:3でマルチネスの終盤KO勝ちと思うが、チャベスJrはアントニオ・マルガリートに出来て俺に出来ないはずがないと打ちてしやまんの肉弾消耗戦を挑んでくるだろうな。

ひょっとしたら、ひょっとするかもしれない。

これが馬券なら、一枚はチャベスjrに張って置くかもね。

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