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2012年10月19日 / misotukuri

LAW & ORDER-キャストの代わり方

TVドラマの「LAW&ORDER」をシーズン1から見ているが、シーズン20まである超長命ドラマだったので、時代も変わるし、主要キャストも入れ替わって行く。

私はシーズン18の終わり頃から見始めて、いったんシーズン20の最後まで見たので、特に最後のメンバーが気に入っていて、他のシーズンはそれほど見たくはなかったのだが、ストーン検事とかいかにも厳しそうな感じだったので、好奇心に勝てず、最初から見てみることにした。

今はちょうどシーズン7の初めで、昨日の第5話はなかなか面白かった。

まあ、面白いのはいつものことなので、今日はキャストの交代のドラマを振り返ってみたい。

まだ見ていないシリーズもあり、当然、全部ではないのだが、最初は、エド・グリーン刑事が賭博がらみで容疑者とされ、嫌気が差してバッジを返す話だったが、まだ見始めて間もない頃だったので、そんなに重要なキャストだったとはわからず、淡々と見てしまった。

次は、話が前後するかも知れないのだが、見たのはアレクサンドラ・ボルジア検事補の殉職で、これはすさまじかった。

色白で華奢な美人の彼女が自宅の部屋でいるところ重要参考人に殴られて誘拐されるが、まもなく乗り捨てられた車のトランクの中で死体となって発見される。

その次は、シーズン1のみ登場のマックス・グリービー刑事だが、法廷で証言する前日、自宅に帰ってきたところを玄関先で賊に襲われ射殺される。

そのグリービーの後釜のフィル・セレッタも容疑者に銃撃され、半身不随となり、内勤の事務職に配置換えとなる。

シーズン1から警部として捜査を指揮してきたドナルド・クレイゲンも、現場の捜査から内部調査班へと転勤する。

彼の後釜のアニタ・ヴァン・ヴューレンは、最後まで続けるが、最後は癌との闘いでもあった。

シーズン1から刑事として活躍してきたマイク・ローガンは、元悪徳警官で現在政治家となっている被告の裁判が審理無効となったことに腹を立て、殴りつけてしまい、ライカーズ島の拘置所の外回りの看守に左遷される。

ベンジャミン・ストーン検事は、マフィアがらみの事件で証人保護プログラムで身の安全を保証した女性の証人が証言後数時間も経たないうちに射殺されてしまったことに責任を感じて、検事を辞める。

彼の後釜は、ジャック・マッコイ。レニー・ブリスコーと並ぶ、LAW &ORDERの顔だ。

彼は、最後にはアーサー・ブランチ地方検事の後釜となり、昇進出世する。

彼の後釜は、最後のメンバー、やり手のマイケル・カッター検事。

検事補のポール・ロビネットは、あれっ?何で辞めたんだろう。憶えてない。

彼はその後も弁護士として、ちょくちょく登場する。

その後任のクレア・キンケイド検事補(ジル・ヘネシー)は、初めのうちはあまりパッとしない女だなと思っていたら、次第にきれいになって、特に感情が顔に出るというか、目での感情表現が上手だなと思うようになった。

印象的な女性検事補役という点では、最後のコニー・ルビローサ(アラナ・デ・ラ・ガーザ)と双璧だ。

ところが、シーズン6の最後で、今日は死刑執行以外に事件はないのかと思って見ていたら、突然、彼女が交通事故に遭って死んでしまう。

そういえば、彼女の顔がまるでメイクを落としたように疲れ切った表情で、後から思えば、誠に見事な演技だった。

これまで見た中では、クレア・キンケイドの死による交代が一番ショックだったな。

確か、「クレアが死んでいる」(エド・マクベイン)という小説があったな、関係ないけど。

このLAW&ORDERの警察署は27分署だが、小説は87分署シリーズもので、私はミステリ・ファンだが、何故か一冊も読んだことがない。

もともと警察小説というのは好きでなかったのだが、これを機会に読んでみようかなと思う。

何故、警察小説が嫌いだったかというと、警察は私立探偵などと比べて、情報が簡単に手に入りやすいからだ。

この迷探偵Jinchanが刑事なら、どんな難事件も直ぐに解決してみせるよ。

とにかく、問題解決能力抜群で、探すことなんか大得意だからね。忘れ物も得意だが。

まあ、そんな、アホの○○自慢はさておいて、現在のLAW&ORDER7のキャストの内、そろそろ代わりそうなのは、レイ・カーチス刑事とアダム・シフ地方検事かな?

彼の後釜は、アーサー・ブランチ地方検事だ。

アダム・シフ地方検事は、だいぶ後の方のシーズンで、呆けたじいさんみたいになって、ちょい出てきたのがあったので、殉職ではないだろう。

ストーン検事やマッコイ検事などのキレ者に的確な指示や注意を与え、世知にも長けているが節を曲げることはない人物という役どころで、味がある。

レイ・カーチスは、マイク・ローガンの後釜だけに、スマートでハンサムだが、ローガンと違って、明るいね。

彼はエド・グリーンと代わるのだが、殉職するんだろうか?

エド・グリーンの代わりは、内部調査班から来た最後のメンバー、ケヴィン・”セント”・バーナード。

彼はそのあだ名を嫌がっている。

名物刑事レニー・ブリスコーは、実際に死んでしまうのだが、ドラマでは引退するようだ。

彼の後釜は、伊達男のジョー・フォンタナ。

彼は実際にシカゴ警察で18年勤続していたらしい。

ジョー・フォンタナの後釜は、美しすぎる女性刑事ニーナ・キャサディ。

彼女は、何だったか、やっぱり撃たれたのかな?

彼女の代わりは、最後のメンバー、市警情報部あがりのサイラス・ルーポ。

クレア・キンケイドの後釜で、シーズン7現在の女性検事補が、ジェイミー・ロス。

彼女だけ美人、美人とドラマの中でよく言われるが、こういうのがアメリカ人の好みなのかな?

ジェイミー・ロスも死ぬのだろうか?

いや、それはないな。きっと、辞表を叩きつけて出て行くんだろう。

そして、彼女の後釜が、セリーナ・サウザリンだが、彼女の登場するシーズンはまだ見ていない。

こうしてみると、そういえば、まだ見ていないのは、彼女だけだな。

おやっ、こんなブログ書いてて、今夜のLAW&ORDERを見るのを忘れたよ。

再放送で見るか。

<2013.1.23>都合で、シーズン9の最終話が見れなかった。

それまでにジェイミー・ロスは寿退職(再婚)で検事局を去っていった。

その後釜が、麻薬特捜班から来たアビー・カーマイケル。

Jinchan好みで、これまで見た中で一番美人に思えるが、ちょっとゴッツイかな?

彼女の後釜が、セリーナ・サウザリンのようだ。

シーズン10の最初を見逃したんだが、レイ・カーチスがいなくなっていた。

さては、奥さんの病気が重くなったのか、それとも本人が死んだのか、どっちだろう?

うーん、再放送はいつだ?

<追伸2013.7.8>

淡々とだったね。

レニー・ブリスコー刑事(ジェリー・オーバック)の最後。

黙って私物を入れた段ボール箱を持って27分署のドアの向こうに消えていく。

私も最初の退職の時を思い出したよ。

彼は辞表を提出したんだね。

「潮時だ」と言って。

もう既に、実生活で病期が進行していたのかなあ?

最後の事件は、ヒッチコックの「見知らぬ乗客」(原作はパトリシア・ハイスミス)ばりの交換殺人だった。

ストーリーそのものには文句があるが、まあいいだろう。

レニーに免じて。
<追伸2013.7.25>
セリーナはアーサー・ブランチにクビ切られるのか!
検事としての適性を問われて。
確かに、彼女はこれまでも被告に対して同情しすぎるところがあった。
「罪を憎んで人を憎まず」に徹しきれない優しさが検事に向いていないと言われたのだ。
しかたがないね。
優しさというのは女性性でもある。
この解雇はセリーナにとっては、女の勲章ものだ。
だが、彼女が同性愛者だったとは!
そういや、そんな感じだったね。
これからは、”きれいすぎる”女性を見ると、そういう可能性も頭の片隅に置いておく必要があるな。
では。
<追伸2013.9.2>
今シーズン16を見ているんだけど、だいたい以前に見たものばかりなので、シーズン18からRAW&ORDERを見始めたとき、平行してシーズン16も見ていたことを思いだした。
しかし、このシリーズ、今から考えると、このシーズン16は全話、ストーリーが激しくて一筋縄でいかないね。
最後に検事補のアレクサンドラ・ボルジアが壮絶な殉職を遂げるのも無理ないね。
このシーズンは凄いわ。

 

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