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2012年12月4日 / misotukuri

亀田興毅がルイスを下し5度目の王座防衛に成功

WBA世界バンタム級 王座統一戦、亀田興毅 VS ウーゴ・ルイスの一戦は、2-1のスプリット・デシジョンで亀田興毅が5度目の王座防衛に成功た。

ルイスはやっぱり、そう強くはなかったが、一回りも二回りも身体が大きかったね。

バンタム級とはとても思えないくらいだ。

そういう相手に興毅がアウトボクシングをしてきたね。

私は、それは無理だと思っていた。

小さな選手がマタドールみたいに動いて巨大な猛牛の突進をひらりひらりとかわす。

それも作戦としてはありだが、しかし、最後ははっきり仕留めないと、ボクシングの判定というのはわからない。

1Rから11Rまで逃げ回っていて、12RにKOで仕留めたら、あああれは作戦だったんだなと誰もが思う。

だが、ダウンを2回奪っても、仕留め損なったら、ポイントは3ポイント挽回しただけだ。

ダウンも奪えなければ、せいぜい1ポイント挽回。

それまで11ポイントも奪われていれば、とてもでないが勝てない。

キンシャサの奇跡はそうそうないからね。

ルイスの勝ちにつけていたジャッジは、ルイスびいきの上に、まあ、そういう考えだろう。

亀田興毅側の作戦は、日本でなければ、危ういものだった。

だから、私はそんな作戦は取らないと思ったのだが、自信があったんだね。

予想は外したが、まあ、あの身長やリーチの差を考えれば、興毅はよく戦ったと思う。

亀田大毅 VSジェームス・モコギンタ。

大毅が、3-0大差の判定勝ち。100-91の採点もあった。

契約ウェイトは55kgなので、スーパー・バンタム級。

モコギンタはインドネシア・フェザー級チャンピオンで、体格的にはスーパー・フライ級で戦っている大毅より一回り大きく、なかなかパワフルなボクシングをしていた。

しかし、それも前半までで、6R以降は大毅のワンサイド・ゲーム。

大毅はスピードがあったし、左ボディー・ブローが良かったね。

ダウンを奪えなかったが、相手はフェザー級だから、しかたがないだろう。

それより、ジャブもよく出ていたし、頭の位置も常に動かして、相手のパンチをほとんど受けなかった。

これぐらいの出来なら、テーパリット・ゴーキャットジムや佐藤洋太などに挑戦してもいい試合をするだろう。

課題は、カウンターだろうな。

亀田和毅 VS レイ・ラスピニャスは、4RKOで和毅の勝ち。

これで山中に挑戦すると言ってもねえ。何にもわからんだろう。

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