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2012年12月8日 / misotukuri

時代遅れの老PCファンとうとうSSDをVistaマシンに導入

無駄なことかもしれないが、マイホームPCの管理者として、歳はとってもやっぱり時代に取り残されたくないので、SSDの導入をしてみた。

現在、私の管理下にあるPCは5台あるが、OSで言えば、XPマシンが2台、Vistaマシンが1台、7マシンが2台(内、1台は64bit版のノートPC)。

SSDは、最近急激に安くなってきており、システムドライブ用に使うには120GBもあれば十分なので、そのあたりのを探した。

価格.comのクチコミなどを見ていると、PLEXTOR(プレクスター)のPX-128M5Pがよさげだったが、まあ、今年買ったWin7-64bit版のノートPCに入れるのならともかく、古いXPマシンやVistaマシンに入れる場合は、AHCI対応やプチフリやデフラグの問題があるので、迷ったが、無難なところでIntel のSSDSC2CT120A3K5(3.5inchベイが付属している)にした。

SSDを入れたら古いPCが劇的に速くなるとは言っても、古すぎるパソコンは無理だ。

私のサブで使っているXPマシンもM/Bが古すぎる。

ソケット478はともかく、S-ATAには対応しているが、S-ATA2に対応していないので、AHCIモードが使えない。

安物のM/Bで作ったツケがこんなところに回ってくるとは。

AHCIモードでなくIDE互換モードで使う方法はあるが、今度はソフトウェアの方で色々と問題が出てくる。

要するに、SSDを快適に使用するための最低条件を満たしていないのだ。

半月くらいいろいろ検討したが、やっぱり、XPマシンに導入するのはやめて、Vistaマシンに入れることにした。

Vistaを直接SSDにクリーンインストールするより、どうせなら、クローニングに挑戦してみようと思い、まずはクローニングの方法を調べた。

付属のCDでソフトをダウンロードし、適当にやっていたら、すぐに大きな壁にぶち当たった。

クローニングは、ソースHDDのデータ容量がターゲットSSDの容量以下でないとできないのだ。

そこで、HDDの写真データを別のHDDに全部移行させたが、まだ300GB以上残っている。

初めの内は不要と思われるファイルやプログラムを片っ端から削除して行ったが、どれほども減らないし、要不要の判断もつかないので、フォーマットして、HDDにVistaを再インストールすることにした。

VistaSP1をインストールし、SP2までバージョンアップさせ、ATOKやメールソフトやIE8など最低必要なソフトもインストールし、さて、クローニングできるかなという状態になって、HDD使用容量を確かめると30GBくらいだったので、クローニングをしかけたら、114GBくらいに増えていた。

ちょっと驚いたが、隠しファイルがあったんだと思って、クローニングを始めた。

今度はスムーズにクローニングができ、あまりの簡単さに改めて時代の進み具合に感じ入った。

HDDとSSDを付け替えて、SSD+HDDのデュアルシステムが完成した。

早速立ち上げてみたが、確かに30秒以上速くIE8が使用可能になった。

それより驚いたのは、PCの音がものすごく静かだということだが、この段階で初めてグラフィック・ボードのデバイス・ドライバーをインストールするのを失念していたことに気がついた。

静粛性を確かめようと思って、M/Bのオンボード・グラフィックにしていたのだった!

もう、面倒くさいので、しばらくこのまま使ってみるが、またいつかグラボにしているかもしれない。

もっとも、このグラボも古くてね、換えても大してスコアは上がらないと思うんだが・・・

それから、Intel SSDツールボックスをインストールし、System Tunerでプチフリ対策やReadyboostなどの最適化をした。

これもワンクリックで一瞬の内に最適化されるのには驚いた。

肝心のDisk Defragmenterは、Vista以降はSSDでは無効になっているので安心した。

HDDだけでデフラグするようにすることもできるが、そのときにまた考えることにした。

あと、忘れていたソフトを2,3インストールし、現在、ブログを更新中。

なかなか快適なので、次は7マシンに導入していこうと思う。

速度計測などは少しシステムが落ちついてからにするつもりだ。

老PCファンが時代に取り残されまいと無駄なことをしていると、笑わば、笑えよ。

<2013.1.26追伸>

この1月に、Windows8Proのグレードアップ版をVistaマシンに導入する際、VistaマシンのSSDを取り外し、HDDのVistaを復活させた。

Windows8は、導入当初のトラブルはあったが、快適に動いている。

立ち上がりも50秒弱とSSDと変わらないくらい速い。

そこで取り外したSSDはノートPCのHDD(OS:Windows7-64bit版)のクローンを作って、換装した。

HDDの容量が500GBだったので、SSDの120GBは心細いが、そのHDDを外付けにすることもできるし、メインで使っていないから、当分差し支えない。

しかし、SSDも初めてトラブルというか、2回立ち上がらなかったことがあった。

それと、これはSSDとは関係ないことかもしれないが、長時間使用(12時間以上)していると、CPUの温度が高くなるのか、CPUファンが間欠的に回り始めた。

心配なので、CoreTempをインストールして見てみたら、44℃もあった。

それ以来、長時間の使用はやめるようにした。

ちなみに今は使い始めて約1時間だが、コア#1の方が最大37℃だ。

まあ、サブで使っているXPマシンのPentium4-3.2GHzなど75℃くらいまで行くけどね。

<追伸2013.2.1>

SSDに換装したノートPCのWindowsが時々立ち上がらないエラーコードは、0xc000000eだが、これだけでは何のことかわからない。

SSD自体はツールボックスで診断しても壊れていないので、接続に問題があるのでは?と思う。

一旦電源を切って再度ONにして「Windowsを立ち上げる」を選べば立ち上がるので、またメモリを増設する時にでもSSDを挿し直ししてみようと思っている。

それで直るかどうかはわからないが。

<追伸2013.2.8>

昨日、メモリを4GB増設し、同時にSSDをグイッと強く差し込んだ。

今朝、立ち上げたら、すんなり一発で立ち上がった。

しばらく様子見だが、SSDの差し込みが緩かったからかもしれない。

注文してあったATOK2013が今朝の一番で届いたので、早速、インストールして使っている。

やっぱり馴れているせいか、日本語変換はATOKがいいね。

<追伸2013.2.16>

前回からプチフリは一回あっただけで、今のところ順調に動いている。

4日くらい前に、外付けのポータブルHDD(BUFFALO HD-PVRU2-300GB)をノートPCにつないだ。

8GBのUSBメモリにバックアップするのをやめて、このHDDにすることにした。

CPUファンもあまり回らなくなったが、どうしてかな?

CoreTempも38℃前後で安定している。

一回、Windows Updateがあったけど、それ以降かな?

<追伸2013.4.20>

プチフリは、前回追伸からもういつだったか忘れるくらい前に一回あったが、それ以外は全然起きていない。

どうしてかはわからない。

それまでと使い方はあんまり変わっていないが、わからんなあ。

できるだけSkypeを終了させてからシャットダウンするようにはしているが。

<追伸2013.4.25>

親父のXPマシンが壊れたので、Windows8(64bit版)のノートPCを買った。

Ultrabookという奴で、格安だったが、結局、外付けのブルーレイディスクドライブやSSDとか買わなければいけなかったので、格安でもなくなった。

馴れたところで60GBのインテル製SSDにした。

もうクローン作りはこれで3回目だから、説明書を見なくても宙で出来ると思い、USB to SATAケーブルをPCとSSDにセットしたのだが、ダメだった。

何とSSDを認識してくれないのだ。

何故なのだ?

ワケがわからないまま、いろいろと試したよ。

私のノートPC(Windows7 64bit版)でもダメ、デスクトップPC(Windows8-pro32bit版)でもダメ。

USB to SATAケーブルを通じてでは、SSDを認識してくれない。

仕方がないので、デスクトップPC(Windows8-pro32bit版)のM/BのS-ATAケーブルだけでポートにつないでみたら、これは認識してくれた。

しかし、Ultrabookにむき出しのS-ATAポートなどないから、このやり方ではクローンは作れない。

だが、これでケーブルに問題があることがわかった。

これはWindows8に対応していないのだ。

XPマシンのデスクトップPCではどうかと思い、USB to SATAケーブルでPCとSSDをつないでみたら、XPマシンではSSDを認識していた。

ただし、「GPT保護フォーマット」されているという表示が出ており、何にも出来ない。

GPTフォーマットとは、2TBを超えるような大容量HDD専用のフォーマットらしいが、それがなんで60GBのSSDにフォーマットされているのか?

よくわからないが、何となく見当はつく。

もう一度、デスクトップPC(Windows8-pro32bit版)のM/BのS-ATAケーブルだけでポートにつないで、インテルのクローンソフトを起動させてみたら、デスクトップのクローンSSD(120GB、後でパーティションを2つに切ったもの)の解析で空のパーティションの方でエラーが出て終了してしまった。

同じことを2回繰り返し、SSDを取り外し、デュアル・ブートにしている元のHDDで立ち上げて、もう一度インテルのクローンソフトを立ち上げてみると、HDDの解析は正常になされている。

どうもクローンSSDのクローンは作れないようだね。

仕方がないので、USB to SATAケーブルを買いに行ったら、同じ会社のUSB to SATAケーブルでWindows8対応版が売られていた。

即買おうかと思ったが、ネットで無料Windows8対応ドライバーをパッチ(Patch)出来るかもと思い直し、衝動買いはやめた。

家に帰ってきて、ネットで調べたがわからない。

どうしようもないので、また明日買いに行こうと思う。

<追伸2013.4.26>

うーん、無駄な買い物をしたよ。

だが、問題点ははっきりした。

ノートPCのWindows8が入っているHDDがGPTフォーマットされたもので、 Intel Data Migration Softwareではコピー元のHDDが空としか認識されないのだ。

だから、このソフトウエアでGPTフォーマットされたHDDのクローンを作ることは出来ない。

初めは、GPTフォーマットされたSSDは、対応していないかのようなメッセージが出たので、それならSSDをNTFSフォーマットしたらIntel Data Migration SoftwareでもSSDを認識してくれるのではと思って、それを試してみた。

GPTフォーマットされたSSDをNTFSフォーマットするには、まずコマンド・プロンプトでdiskpart コマンドによりGPTパーティションを削除しなければならない。

その手順は下記の説明が非常にわかりやすい。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1378clngpt/clngpt.html

MS-DOS時代からのPCファンならコマンド・プロンプトなど、どーってことないだろう。

しかし、上記リンクが何時消えるかもしれないので、備忘録的にコピーを取っておくと、以下のとおり。

C:\>diskpart …コマンドの起動

Microsoft DiskPart version 5.1.3565

Copyright (C) 1999-2003 Microsoft Corporation.
コンピュータ: WINXPPC0001

DISKPART> list disk …ディスク一覧の表示

  Disk ###  Status           Size     Free     Dyn  Gpt
  ——–  —————  ——-  ——-  —  —
  Disk 0    オンライン        233 GB      0 B
  Disk 1    オンライン        466 GB      0 B …対象のディスク。空きは0になっている

DISKPART> select disk 1 …ディスク1を選択。番号に注意

ディスク 1 が現在選択されているディスクです。

DISKPART> list partition …内容(パーティション・データ)を確認してみよう

  Partition ###  Type                Size     Offset
  ————-  ——————  ——-  ——-
  Partition 1    不明                 466 GB    512 B …理解できない形式なので不明となっている

DISKPART> clean …初期化する。確認なしですぐに実行されるので注意

DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。 …結果

DISKPART> list disk …内容の再確認

  Disk ###  Status           Size     Free     Dyn  Gpt
  ——–  —————  ——-  ——-  —  —
  Disk 0    オンライン        233 GB      0 B
* Disk 1    オンライン        466 GB   466 GB …全部空き領域になっている

DISKPART> exit …コマンドの終了

DiskPart を終了しています…

C:\>

そして、未フォーマットとなったSSDをWindowsの「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」と進み、該当のディスクを見つけ、新しいパーティションを作成し、NTFSフォーマットすればいい。

そして、Intel Data Migration Softwareを実行したら、上記の冒頭に書いたことがわかった。

なーんだ、長々と読まされたあげく、全く何の役にも立たないではないか!と怒らないでいただきたい。

そういう失敗を経て、ようやく次の段階に進めるのだから。

とにかく結論はこうだ。

GPTフォーマットされたHDDからクローンSSDを作るにはどうしたらいいかということが問題だとわかった。

一足飛びで、今日の結論を書こう。

¥5000くらいで「HD革命/CopyDrive Ver.5 with Partition EX2 Windows 8 通常版」が買えるので、もうついでにこれを買っちゃおうかな?

http://kakaku.com/item/K0000422661/

これなら、上手く行きそうに思うんだがなあ。

それにしても、もう少し安くならないものかしらん?

<追伸2013.5.26>

「HD革命/CopyDrive Ver.5 with Partition EX2 Windows 8 通常版」を買って、やってみたが、今度はSSDの容量が小さすぎるのか、クローンは全部できないのでできるところまでやってみるとかいう表示が出て、それででき上がったクローンSSDでは起動しなかった。

もう、お金も忍耐も尽きたので、親父のノートPCのクローンSSD化はあきらめた。

そこで、60GBのSSDを店ざらしにしておくのももったいないので、余っているパーツでXPマシンをSSDで作ってみることにした。

ところがこれが意外と難物だった。

しかし、何とかOSのインストール、各種デバイスのインストール、ネットの設定、XPのSP1からSP3へのバージョンアップ、更新、各種ソフトのダウンロードやインストールと進み、つい先ほどWindows8マシンから借りていたDVDコンボを戻し、壊れていたはずのDVDコンボを分解して、掃除して、再度組み立て、XPマシンに組み込んでみた。

オオッ!何と動いたじゃねーか?直った!

早速、EXCELとCanon Zoom Browzer EXを試しにインストールしてみた。

EXCELはすんなりインストールできたが、 Zoom Browzer EXの方は何故かディスクが勢いよく回らず、途中何度も息継ぎしながら、かなり時間がかかってようやくインストールできた。

まだ本調子ではないようだ。

やっぱり、DVDコンボを中古でもいいから買わなきゃアカンかな?

まあでも、滅多に使わないしね。

ところで、このXPマシン、隣の8マシンと立ち上げ競争したら、わずかだが勝ってしまったよ。

どーいうこと?

SSDは容量が違うだけで性能的には同じと思うので、M/BとCPUの差かと思う。

それと、XPはクリーンインストール、8はVista-SP2からのグレードアップの違いかかもしれない。

それにしても、快適だね。

ゲームなんかするのでなければ、これだけ速ければ、XPのままで十分だ。

まだまだ、XPを使っているところも多いと思うが、SSDに換装するだけでマシンが生き返るので、もしまだXPを使いたいなら、サポートもあと300日くらいしかないので、早めにSSDを買って付け替えたらどうか?

Pen4の3.2GHzのXPマシン(HDD)はケーブルを外して、これはこれで完成品としてお蔵入りだ。

1ケ月に1回くらいは更新のために動かしてもいいが・・・

 

 

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