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2012年12月9日 / misotukuri

衝撃!パッキャオ6R失神KO負け

因縁のマニー・”パックマン”・パッキャオVSファン=マヌエル・マルケスの第4戦は、6R2分29秒KOでマルケスの勝ちとなった。

1,2R、パッキャオ、マルケスともに有効打なく、ややパッキャオ有利の展開。

3R、マルケスが、ストレートに近い超右ロング・フックを放つと、パッキャオが後ろにバッタリとド派手に倒れ、ダウン。

4R、パッキャオは身体を小刻みに動かすのみで、ダメージからの回復に努め、マルケスもまた慎重にパッキャオの隙を狙うのみ。

5R、今度はパッキャオの左でマルケスがダウン。俄然、パッキャオが攻勢を強め、マルケス敗勢に。

6R、マルケス、守勢一方だったが、パッキャオもふらつくなど、3Rのダウンの影響が抜けたわけではない。

終盤、パッキャオが右を打って、左ストレートを打とうと攻め込んできたとき、マルケスの右ショートがカウンターとなって炸裂。

パッキャオは瞬間的に失神、前のめりにバッタリ倒れ、ピクともせず。6R2分29秒、マルケスのKO勝ち。

試合の興奮を鎮めるため、ラウンドとラウンドの間の1分間のインターバルで、腕立て伏せ50回をやっていたんだが、5セットで終わってしまった。

ま、それはともかく、すごかったね。

予想していたら、完全に外していたところだった。

これで、パッキャオVSマルケスの対戦成績は、パッキャオの2勝1敗1引き分けとなった。

プロモーターのボブ・アラム氏のインタビューで、why not ? を連発して、第5戦、第6戦もあるかもしれないとか言っていたが、私としては、もういいんでねーのという思いだ。

もう、見たくない。すれば、見るだろうが・・・・

イスラエル・バスケスとラファエル・マルケス(弟)の4戦も毎回激闘だったが、結局、バスケスが目を壊してしまった。

第4戦目でマルケス(弟)が勝って、2勝2敗にしたが、バスケスはもう見るも無惨な状態だった。

パッキャオもマルケス(兄)もこれ以上やったら、どちらも身体を壊すよ。

パッキャオはもう一度やりたいだろうが、マルケスは39歳だからね。

もう、やめといた方がいい。

セミ・ファイナルのWBA スーパー・フェザー級暫定王者決定戦、ユリオルキス・ガンボアVSマイケル・ファレナスの一戦は、ガンボアの12回判定勝ち(3-0)。

ファレナスは9Rにガンボアからダウンを奪い、もう少しで逆転KOできたところだったが、惜しかったね。

ガンボアは、やっぱり、1年以上のブランクが響いたのか、後半、スタミナが切れたね。

内山がブライアン・バスケスを下せば、次は、ガンボアとやることになるだろうが、今日のガンボアの出来だと、内山なら前半しのげば後半に仕留められるだろう。

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