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2013年1月24日 / misotukuri

4/8トリプル世界戦のちょっと早すぎる予想

またしてもボクシング・トリプル世界タイトルマッチだが、はっきり言って、こういう興行は地方のTV観戦ファンには面白くないね。

3本もあると、どうせTV局の都合で、ディレイ放送になり、ネットで結果がわかっているのも出てきて、面白さが半減する。

また、TV局によっては一般放送で流さず、有料でネット配信するが、それなら有料TVで放送してもらったほうが一般には割安感がある。

先日の長谷川穂積VSアルツロ・サントス戦、マルコム・ツニャカオVSクリスチャン・エスキベル戦がそうだったが、どれだけ売上があったかしらないが、私としては、¥500払ってでも見るべきか迷った挙句、録画できそうもないようだし、夕食時という時間も時間だったのでパスしたよ。

その前座の無料配信は見たがね。

さて、今回はどうなんだろう。

関東ローカルじゃなくて、せめて、WOWOWででもやってくれないかな?

前置きはそれくらいにして、さて、肝心の試合だが、ちょっと早すぎる予想をしてみよう。

1 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の五十嵐俊幸(帝拳)VS元世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級元王者の八重樫東(大橋)

五十嵐にとっては2度目の王座防衛戦となる。

二人の対戦成績はアマ時代に4戦4勝で五十嵐が勝っている。

記者会見の写真を見比べても、だいぶ五十嵐の方が体格的に上回っている。

スピード、パンチ力、テクニック、耐久力等の他の要素が同等なら、体格的に上回っている方が有利なのは言うまでもない。

八重樫は、ミニマム級で世界王者となったが、ベスト・ウエイトはライトフライ級だろう。

フライ級では通用しない。

しかも、相手が相性の悪い五十嵐では、余程ラッキーなことがない限り勝つのは難しい。

ジュニア・ジョーンズがケネディ・マッキニーに、シェーン・モズリーがバーノン・フォレストにどうしても勝てなかったように。

1%もない勝つ確率をひっくり返す、方法を必死に考えているところだろう。

して、それはあるのか?

私も直前予想するまでに考えてみよう。

2 WBCバンタム級王者の山中慎介(帝拳)VS元WBCフライ級王者のマルコム・ツニャカオ(真正)

山中3度目の王座防衛戦。

ツニャカオはもう36歳だが、そのファイトぶりは、スピードもあり、一瞬の爆発力も健在で、なおかつ非常に荒々しい。

しかも、セレス小林とやった若き天才王者の頃の身体と比べると、今の方が大きくてたくましい。

山中には、初防衛戦の相手ダルチニアン以上に難しい強敵と思う。

山中としてはロング・レンジでの戦いがいいだろうが、最後はスタミナの勝負になるだろう。

その意味からもボディー攻撃が重要な鍵になるね。

3 WBCスーパーフェザー級王者のガマリエル・ディアス(メキシコ)VS同級13位の三浦隆司(帝拳)

粟生隆寛からベルトを奪っていったディアスの初防衛戦。

三浦は、WBAの同級チャンピオン内山高志に挑戦して、内山から3R先制のダウンを奪うも、内山の左ジャブで右目がふさがり、惜しくも8R終了棄権TKOで敗れた。

確かにパンチ力は凄いものがある。

ただし、ディアスのしつこいまでのコンビネーションや連打に対応できるだろうか?

内山戦以来、三浦は2戦2勝(内1KO)だが、防御がどれくらい出来るようになっているかだな。

それとも、3Rまでの速攻で行くか?

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