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2013年2月11日 / misotukuri

井上尚弥は井岡一翔を超えられるか?

遅ればせながら、Youtubeで井上尚弥のデビュー戦の動画を見た。

http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%B0%9A%E5%BC%A5&tid=57629350f3674d79e94cd427f62da381&ei=UTF-8&rkf=2

ムムッ、ス、スゴイ!

なるほど、噂に違わぬ怪物だな、こ、これは。

東洋太平洋ミニマム級第7位のクリソン・オマヤオを相手に、1Rに右ストレートでボディーを打ち1度目のダウンを与え、4Rには左アッパーで2度目のダウンを奪い、そのままKO勝利。

この踏み込みの速さ、左右連打のスムーズさ、パンチの速さと強さ。

防御もそんなに頭の位置を変えてはいないが、左ガードを上げていて、まあまあ。

ほぼ完璧のできばえだった。

これでまだ19歳とは!

急に井岡一翔と比較したくなった。

もちろん、今の井岡はWBAのLフライ級世界チャンピオン。

とうてい敵うはずもないだろうが、あと1年も経てばわからんぞ。

スピードは確実に井岡以上だね。

体格差もほとんどなく、問題があるとすれば、スタミナかな?

スピードで見る限り、回を経るごとに何となくだんだん遅くなってきている感じがする。

精神的に落ち着いてきたからか、スタミナが落ちてきたからか不明だが、まだ3Rで戦うアマチュア選手だな。

これでは一足先に大人の身体になってきた井岡にはまだまだ勝てない。

井上は、早い回のKOで勝てないときもあるので、これから長丁場を戦うスタミナをつけなければいけないが、やはり出来るだけ早くKOして行くにこしたことはない。

プロ転向2戦目は、タイ・Lフライ級王者ガオプラチャーンを1R1分50秒でまたしてもKOしたというが、この動画も早く見てみたいものだ。

次の第3戦目は、4月16日、後楽園ホールにて日本Lフライ級1位の佐野友樹とのノンタイトル10回戦だそうだ。

佐野友樹については、今度、ファン・カルロス・レベコの持つWBA世界フライ級タイトルに挑戦するため日本Lフライ級王座を返上した黒田雅之と佐野友樹との日本タイトルマッチ(2011.8.16)の動画を貼り付けておく。

http://www.portall.zp.ua/video/20118162/id-RBh3WGjssht.html

http://www.portall.zp.ua/video/20118163/id-hnyLcUCCX5f.html

1-2(98-93、96-94、95-97)のスプリット・デシジョンで黒田に惜敗している。

黒田のファンとしては、6Rの右アッパーなど見ても佐野を圧倒しており、佐野の勝ちはないと思うが、健闘は認めなければならない。

佐野は井岡一翔ともスパーリングしているが、井岡には圧倒されたようだ。

なお、黒田は井上のプロテストの相手をしている。

現役の日本チャンピオンがプロテストの公開スパーリングの相手を務めるなんて言うのは、ホントに最初で最後かもしれない。

動画を貼り付けておくが、大きい方が黒田で、小さい方が井上だ。かなり体格差がある。

http://www.youtube.com/watch?v=uAP3NoNTI_k

黒田も、もちろん本気ではないようだが、井上にだいぶ打ち込まれていた。「それでもプロか?」という強烈なヤジも飛んでいた。

佐野は動画を見てもわかるとおり、黒田と体格差はほとんどなく、スピードもあり、タフなので、井上がどうやって佐野を打ち崩すか興味深い。

ファンも井上には、KO勝利を期待するだろうが、難しいと思う。

さっそくの試練だね。

佐野に勝てるようだと、6戦目で日本Lフライ級チャンピオンになった井岡のペースを抜くかもしれない。

そしたら、井岡も射程圏内だろうね。

井岡もスーパーチャンピオンのロマゴンとの対戦を何とかして避けたいと逃げまくっているようだが、それならロマゴンとする前に井上にチャンスをやれというのだ。

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