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2013年2月14日 / misotukuri

井岡がロマゴン戦を当面回避しても弱虫でも卑怯でもない

WBAの入札期限が2/18だから、もう後4日か。

正規チャンピオン・井岡一翔とスーパーチャンピオン・ローマン・ゴンザレスの試合は見たいが、今やっても井岡が勝てるわけないからな。

私も以前に井岡が勝つ確率は3分もないとこのブログに書いたが、今でもまだまだ7:3でロマゴンが有利だろうと思う。

年末までに6:4くらいまでに持って行けたら、可能性はある。

もし井岡が露骨な強敵回避行動を取ったら、すぐ井岡も亀田興毅と変わりないではないかとガッカリして裏切られたとか言い出すアンチ亀田ファンがいると思うが、もともとそういうものなんだとわかるべきだ。

戦争でも負けるとわかっていてやるのは、どうかしているわけで、それはボクシングも同じ。

共に勝ったり負けたりを頻繁に繰り返すゲームと違うからね。

上に行けば行くほど、一度負けたら、終わりになる可能性が高い。

だから、勝てる態勢が整わない限り、何と言われようと、出来るだけ時間稼ぎして、時期を待つのが賢明だ。

ロマゴン戦は、フライ級でやってもいい。

たぶん、ロマゴンはフライ級に行くだろうが、ビロリアなんかと比べるとやはり体格が一回り小さいので、一流相手にはなかなか勝てないだろう。

だから、ロマゴンには先にフライ級に上がってもらって、消耗してもらう。

井岡はまだ少しロマゴンより身長が高いので、しばらくLフライ級で防衛していながら、徐々にフライ級の身体を作り上げていったらいいのだ。

しかし、井岡に対する批判が高まれば、一回防衛戦を挟んで、8月か9月ぐらいにロマゴン戦をやると表明するのも仕方がないだろうね。

それ以上は、弱虫とか卑怯者とか言われても反論できないだろうから、人気の面からもやらざるを得ないだろう。

防衛に失敗すれば、ロマゴン戦は消えるし、成功すれば自信もつき、苦戦しても、これまであまり見えなかった課題もはっきり見えてくるだろう。

これは、ロマゴンとは必ずやるから、一回だけ防衛戦をやらせてくれと頼み込むしかないな。

代償を払うのは避けられないが・・・・

<追伸2013.2.18>

やっぱりね。

ロマゴンとは時期尚早ということで、将来、対戦するとしても、年内はなさそう。

格好いいこと言ってても、所詮はその程度なんだよ。井岡一翔は。

亀田興毅と変わりない。

だが、何度も言うように、プロボクシングの世界ってそんなものなんだよ。

そういうものとわかった上で、それでもなおファンであり続けるのが、本当のファンだ。

井岡側はロマゴン側に金を払ってでも対戦回避した方が得策と考えたのだろうが、名誉は得られないね。

年間最優秀選手賞は返上すべきだろう。泥を塗ったも同然だからね。

まあ、早くロマゴンと互角に戦えるレベルになってほしいね。

無理かもしれないが。

<2013.11.14追伸>
去る10日行われたロマゴンVSオスカル・ブランケット戦を見る限り、井岡がフライ級でロマゴンに追いつくのは難しいね。

このど迫力!

井岡も新井田の二の舞だな。

まだまだ100%ロマゴンには勝てない。

井岡は12月31日に、同じニカラグア人ボクサーのフェリックス・アルバラードとやるようだが、こいつは18戦18勝(15KO)で24才、無敗のオーソドックス。

タイプとしては、ある意味、ロマゴンに似ている。

Youtubeで見る限り、しつこくて、荒々しい、スピードのある連打のホープだ。

井岡もこれまでのようなゆっくりしたスタイルでは、乱戦に巻き込まれ、対応が難しいかも知れない。

仮想ロマゴンか。

ロマゴンほど防御は巧みではないが、上半身をよく振って的を絞らせない。

接近戦の打ち合いにならないと、当てるのは難しそうだ。

井岡は接近戦は避けたい方なので、厳しい戦いになるかも。

アルバラードに距離を取った出入りのボクシングが出来れば、ロマゴン戦も勝つ可能性は少しだがある。
<追伸2014.1.4>
せっかくよく見ていただいているようだから、この記事に追伸しておこう。
大晦日のアルバラード戦、井岡の完勝だったね。
アルバラードは、他の記事でも書いたが、手数は多いが、いかんせん的中率が低い。
井岡は思いの外、接近戦での防御が良くなっていて、パンチも切れていた。
3Rあたりからアルバラードの左目の下がみるみるうちに腫れ上がってきたのには驚いた。
それでも驚異的なタフネスぶりで、井岡に打たれても打たれてもダウンを拒否し、それに倍する手数で井岡を攻め続けた。
試合後、「ニカラグアでやってればオレの勝ちだ」とかほざいていたが、まあ変形した顔を見れば、それはないだろう。
ただ、これでロマゴンとやって、どうか?ということだが、ロマゴンとアルバラードの違いは、二人のスパーリングを見ても分かるように、ロマゴンの方がスピードとパンチの的確さにおいてだいぶ上だということだ。
しかし、井岡もアルバラード戦で見せたようにだいぶたくましくなったので、今、ロマゴンと戦えば4:6ぐらいまでいけるんじゃないか?
ま、予定どおりか。

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