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2013年3月13日 / misotukuri

神秘十字の女たち再び-お父さんは暗い人ですね

今朝、目覚める前にウグイスの鳴く声を聞いた夢を見た。

目に浮かぶのは昨日行った阿川の満開の梅の花と枝のウグイスならぬメジロだったが。

ケキョケキョ、ホーホケキョと鳴いているのが、「起きよ起きよ、早う起きよ」と聞こえたから、何となく可笑しくて、慌てて起きて手近にあった紙切れに書き付けた。

「枕頭に鶯来て早う起きよ(ホーホケキョ)と鳴く」

それからというもの、勝浦の前松堂の夢桜を見に行くまで、詩想を得たというほどではないが、こいつは一丁、俳句川柳、果ては和歌にまでなりはせぬかと、ああでもないこうでもないと頭をひねったが、とうとうものにならずあきらめた。

「二日酔い早う起きよ(ホーホケキョ)と枕元」

かみさんの声がウグイスのようであったなら、春の心はのどけからまし。

ちょっと違ったかな。

世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし-在原業平-

そのあと、長女からかみさんのところに、またまた衝撃的なことをメールしてきた。

長女が時々占ってもらっているハワイの美人風水師だが、「お母さんは、今、レッグスが痛いね。フィートも痛い」と言ったから驚いたと言う。

http://www.fengshui-intuitive.com/feng-shui-practitioner.html

実は、かみさん、去年の秋に半月板損傷で手術をして、まだリハビリに通っているところで、まさにピッタリなのだ。

スゴいね。

どうせ、「うちのお母さんの足はよくなるでしょうか?」って、聞いたんじゃないの?と言うと、かみさん、大笑いしたが・・・

私のことも占ってもらったらしく、「お父さんは、・・・・暗い人。今、少し落ち込んでいるのではないですか?」と言われたそうだ。

オレは・・・・明るいとか、暗いとか、どーでもいいんだ。

まあ、そういう考えをすること自体、明るくはないということかな。

「しあわせになりたいって言った そんなあたしを ドゥユ ドゥユ リメンバミー」という歌を聴いて、ふーん、そーかあ、と思ったよ。

http://www.youtube.com/watch?v=T3CXLYMRlWU

オレの発想にはそういう方面はなかったからね。

だから、もともと暗くて、いつも傷ついているって感じだったかなあ。

今は?

今もねえ、明るくなる要素は、あんまりないな。

まだ目の手術をしたばっかりで、しかも、経過があんまりよくなかったし・・・・

おやっ?当たってるよー!目があんまり見えないってことは、暗いってことか。

この風水師、やるね。

ハワイにいるのに、ホントに透視(見え)てるんだろか?

とにかく、昔、初めて長女が占ってもらったとき、「家の真ん中に水があるのは良くないね」と言ったというから、吃驚仰天したものだ。

ちょうどその頃、雨漏りに悩まされていて、家の真ん中の天井裏に洗面器をいくつも置いて、屋上からしたたり落ちる雨水を溜めていたのだ!

これは東京に住んでいる長女も知らなかったことで、ましてやハワイ在住の女風水師がいくら策を弄しても長女から聞き出せることでは絶対なかったことだ。

また、風水師が透視したところ寝室に金魚が見えたので、「寝室で金魚を飼っているのか?」と言ったので、長女、かみさんに「そんなん飼うとるで?」と聞いてきたが、これにも吃驚仰天した。

金魚はそのときにはもう飼っていなかったが、マチスの金魚の絵の写真を飾ってあったのだ!

http://julian.cocolog-nifty.com/floral_muse/images/matice_kingyo.jpg

これも長女は知らなかった。

でもまあ、やっぱり、思い出しながら、書いているうちに、だんだんマユツバに思えてきた。

オレって、かみさんや長女みたいな神秘十字の霊能女とは違うのだ。

霊感0の0能力者なので、疑り深い。

何事も、もっと、合理的に説明がつくと思うのだ。

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