Skip to content
2013年3月18日 / misotukuri

見なくなったスポーツのワケ

野球のWBCで侍ジャパンは、決勝トーナメントでプエルトリコに1-3で敗北し、WBC三連覇は春の夢と終わった。

・・・と言っても、何の思い入れもなかったから、何とも思わなかったよ。

プロ野球は、2008年北京五輪の年、ペナントレース中盤まで阪神タイガースが優勝絶対間違いなしと言われていたのを五輪終了後巨人に逆転優勝をさらわれて以来、もう見るのをやめた。

一試合も見ていない。

それまでは、阪神タイガースの試合はゲームに負けても実に面白いと思っていたのだが・・・・・

五輪出場にプロ野球の選手が出ること自体、おかしい話なのに、なんか阪神タイガースの主力選手ばっかり抜けたような気がしたんだよな。

JFKもあれでガタガタになったし、いいことなかった。

昨日、カナダで行われていた女子フィギュアスケートの世界選手権で、キム・ヨナが圧勝し、浅田真央は3位に終わったが、これもフィギュアスケート自体、関心が持てなくなっているスポーツだから、どうでもいい。

フィギュアスケートは、2010年バンクーバー五輪で、プルシェンコの「フィギュアスケートはアイスダンスじゃない」という抗議をもっともだと思って以来、見ていない。

何回転しているのか見分けがつかないお粗末な眼をしたオレだが、高度な演技に挑む者より無難にまとめた者に高得点がつけられるようなゲームには進歩や発展はなく、スポーツではないような気がするのだ。

考えられないことだが、スピード・スケートにタイム以外に、芸術点があるとしよう。

同タイムの場合、優劣をつけるのに芸術点を持ち出すのは、まあ、そういう共通理解があれば、それはいいだろう。

しかし、タイムが劣っていても、芸術点とかで優劣が逆転するのは、明らかにおかしい。

サッカーもロンドン五輪以来、全然見ていない。

あれも、FIFAとオリンピック委員会の関係が不透明でもともとイマイチだったのだが、なでしこジャパンが次の試合地の関係で八百長まがいのゲームをしてから、サッカーというゲーム自体に熱が冷めた。

結局、サッカーもある程度の八百長が戦術として許容されるスポーツだったのか、とね。

サッカーはヨーロッパでは賭の対象になっていると思ったが、こういう試合は賭の対象にはならないね。

そういえば、大相撲も最近全然見ないな。

朝青龍がやめてからかな?

朝青龍という存在を、大相撲界が許容しなくなってから、もう見る気がしなくなった。

大相撲こそ八百長OKのスポーツショー(興業)なのに、八百長を否定しつつ、逆に、ガチンコの力士を品格に問題があるとして追放する欺瞞に満ちた世界だ。

日本人はスポーツショーでも八百長はいけないことだと思っているが、そもそも何故八百長がいけないのか、わかっていない。

そもそも、賭けたりしないものならば、八百長したって、それのどこが悪いのか?

プロレスで八百長にめくじら立てる馬鹿はいない。

とにかく、おかしいことがあって、それがオレの理解を超えることになっていくようなものは、直接の利害関係がない限り、お好きなようにしたらいい、おれはイチのいただから。

少し困るのは、ボクシングの世界でも、アホなことを言い出すアホがこのところ多くなってきたということかな?

何でも物事の本質に迫れ、と言いたい。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。