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2013年3月22日 / misotukuri

マリオ・ロドリゲスVS高山勝成戦を予想する

3/30(土)にIBF世界ミニマム級タイトルマッチ、マリオ・ロドリゲス ×VS高山勝成がメキシコ・シナロア州Guasaveで行われる。

高山が2度戦って勝てなかったヌコンシナチ・ジョイ(Nkonsinathi Joyi 南ア)を7ラウンドにKOしたマリオ・ロドリゲスがチャンピオンだ。

マリオ・ロドリゲスの試合は、Pedro Guevara(ペドロ・ゲバラ)と引き分けた試合とヌコンシナチ・ジョイとの試合を見た。

いやあ、強いね。これは。高山は勝てないよ。きっと。

体格は多分高山より少し大きく、スピードは高山に十分ついて行ける程度の速さはある。

オーソドックスだが右よりも左を多用し、パンチも強い。

防御もガードは堅めで、かなり巧み。

欠点は、ヘッドハンターで、ボディ打ちがほとんどない。

これは、多分、自分のボディが弱いからだろう。

自分の弱点は何故か攻めない。

それは、自分がボディを攻めれば、相手もお返しにボディを狙ってくるからだ。

それは困るもんな。

体格はがっちりしていて、特に首が太く、アゴも強そうで、ボディ以外は打たれ強い。

ロドリゲスの頭を狙っても、高山のパンチでは効かないだろう。

むしろ、ボディを攻めた方がいいが、高山のスタイルでボディ攻撃が出来るかだな。

高山は、チャカチャカ動きながら素早いが軽いパンチを繰り出してスピードのない相手を翻弄するスタイルなのだが、ジョイのようなパンチを長刀で横から大きく振るうような攻め方の相手には分が悪かった。

ロドリゲスは、その点、基本的には直線的な攻撃なので、高山の変則的で速い動きについて行けない可能性もあるが、挑戦者の高山が攻め込んでくるのを待っていても良いし、高山が近寄ってきたときに打てば、パンチスピードもあるのでカウンター出来るだろう。

高山はスピードで防御に代えているので、横から大きく攻められたり、スピードパンチで打たれたりすれば防御しきれないシーンが出てくる。

ロドリゲスの左は、ジャブにしろ、フックにしろ、鋭くて速いからね。

高山がロドリゲスの左を如何に封じるかだろうな。

しかも、メキシコでするから、打ち勝つボクシングをしないと、判定では難しいだろう。

ロドリゲスも高山の動きを封じようとして、ボディなんか打ってきたら、お互いあんまりやらないことなので、もつれるかもしれない。

高山が勝つとしたら判定だろうが、恐らく、10Rくらいまでにロドリゲスが高山をストップするだろう。

4月からIBFに加入するJBCの嫌がらせなど心配することもなくなるだろう。

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