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2013年4月16日 / misotukuri

井上尚哉–華麗なるモンスター、佐野友樹を10RTKO

モンスター井上尚哉様。

改めて、「華麗なるモンスター」という尊称をお送りしたい。

井上尚哉(6位)VS佐野友樹(1位)戦。

TVで生中継していたんだね。見逃すところだったよ。

試合の経過は、2,4ラウンドに佐野友樹から左でダウンを奪った井上だったが、途中で右を痛め、左一本の戦いとなった。

しかし、それでもスピードが違いすぎるほど速い井上が、終始、攻勢を続け、右瞼出血しても粘る佐野から10RラッシュしてTKOに下した。

以前、回を追うごとにスピードが落ちてくる感じだと言ったが、今夜の井上はそんなことなかったね。

ホントに、20ラウンドくらいやれそうな感じだった。

スタミナには心配ないか。

これで、3戦3勝(3KO)となったが、すべてKOで片付けたことになる。

佐野友樹は全く何にもさせてもらえなかった。

黒田雅之の持っていた日本タイトルに挑戦し善戦した佐野だったが、完敗だった。

黒田も日本チャンピオン時に井上のプロテストの相手をして、どちらがチャンピオンかわからないほど打ち込まれたと言うし、これは本物だねえ。

とにかく、スピードが速い。

左がジャブ、フック、アッパーと自由自在。

防御も問題になるような所はなく、完璧だね。

試されていないところがあるとすれば、それは打たれたときの耐久力だが、一発も打たせないからね。

関係ないのだろう。

後は、パンチ力だな。

全部KOで片付けているが、やはり、少し軽いのかな?

大きく、派手な音のするパンチほど軽くてそれほど効かないとは言うが、佐野戦を見ていてもそんな感じがした。

スピードスターに付きもののパンチの軽さか。

しかし、それでも、もっと、鋭さに磨きをかければ、いつかフロイド・メイウェザーJrのようなパンチが打てるようになる。

つぎは、日本王座挑戦、その次は、世界王座挑戦でもいいんじゃないか?

右拳の故障の具合にもよるが・・・

先日、とうとうプロ入りを表明した村田諒太がプロテストに合格したらしい。

これも注目だ。

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