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2013年4月30日 / misotukuri

佐藤洋太 VS シーサケット・ソー・ルンビサイ 最終予想

5/3(金)BSジャパンで生放送があるWBC世界Sフライ級タイトルマッチ、佐藤洋太 VS シーサケット・ソー・ルンビサイの予想だが、以前にも書いたような気がするので、最終予想と言うことにしておこう。

ボクシングの予想も最近外してばかりで、競馬の予想と変わらなくなったのだが、まあ、お金はかかってないので気は楽だ。

今回の試合で一番の注目点は、世界タイトルマッチがタイ国で行われると言うことだ。

果たして、佐藤は防衛戦をタイ国でやって、勝てるのか?

日本人ボクサーがタイ国で試合をして勝ったことなんて、そもそもほとんどなく、世界タイトルマッチになると、1分け16敗という有様で、一度も勝ったことがないようだ。

その17戦について、ファイティング原田や海老原博幸を破ったポーン・キングピッチ、中島俊一を破ったカオサイ・ギャラクシー、内藤大助などを破ったポンサクレック・ウォンジョンカムくらいしかあまり思い出せないのだが、ポーン・キングピッチはともかく、カオサイもポンサクレックも強かったからね。

ウィラポン・ナコンルアンプロモーションは、日本人相手にはタイ国で試合していない。

だいたい、日本人のボクサーが海外で世界タイトルを奪取したのは、西城正三(於アメリカ)、柴田国明(於メキシコ、アメリカ)、平仲明信(於メキシコ)、高山勝成(於メキシコ)だけ。

また、日本人の世界チャンピオンが海外でタイトル防衛に成功したのは、渡辺二郎(於韓国)と西岡利晃(於メキシコ、アメリカ)だけ。

日本人ボクサーは、タイ国でだけ、世界タイトルマッチに勝てないわけでない。

要は、相手より強ければ、勝つべき者は勝っている。

たとえ、地元判定や、嫌がらせや、他に何があろうとも、だ。

だから、<協栄ジムの金平桂一郎会長も「佐藤に過去のデータは関係ない。力の差はあるし、必ずやってくれる」と太鼓判を押した。(共同)>と言ったのも当然だろう。

もちろん、トラブルは警戒しなければならないが。

では、佐藤洋太とシーサケットの間に力の差は歴然とあるのだろうか?

それには戦績の詳しい分析が必要だろう。

シーサケットの戦績をBOXRECでチェックすると、won 18 (KO 17)lost 3 (KO 2) +drawn 122、rounds boxed 71 KO% 77.27というものすごい成績だが、対戦相手を見ると、これと言った選手はいない。

http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=528191&cat=boxer

しかし、それにしても驚異的なKO率ではある。

心配になったので、Youtubeで動画を見たが、一言で言えば、単純なボクシング。

ただし、得意は思い切り踏み込んでの右のストレートで、かなり威力がありそうだ。

しかし、いくら威力があっても、当たるだろうか?

佐藤洋太は、11cmの身長差とスピードを生かして、徹底的にアウトボクシングすればいい。

なんとなく、佐藤の左右アッパーが決まりそうだ。

ひょっとしたら、佐藤が早い回でKOしてしまうのでは?と思うが、まあ、判定で勝つだろう。

後半、バテバテになるようだと、危ないが。

 

 

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