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2013年5月15日 / misotukuri

ノルウェー発「私立探偵ヴァルグ」ってイケてるんじゃない?

WOWOWで5月5日に放送した、ノルウェー発「私立探偵ヴァルグ」#1「苦い花」、#2「禁断の果実」を昨日今日と録画で見た。

北欧のミステリって、昔、スウェーデンの「笑う警官」(ペール・ヴァールー&マイ・シューヴァル著)のマルティン・ベック・シリーズくらいしか知らなかったが、最近、ラーシュ・ケプレルの「催眠」で関心に火がついた。

スティーグ・ラーソンの「ミレニアム」シリーズやヘニング・マンケルのクルト・ヴァランダー・シリーズの「目くらましの道」などを読む一方、TVドラマでもデンマークの傑作ミステリ「THE KILLING/キリング」1,2の年増美人刑事サラ・ルンドに熱狂した。

今は、「THE BRIDGE/ブリッジ」のエキセントリックな美人刑事サーガ・ノレーンにまいっている。

そんな私が、ノルウェー発「私立探偵ヴァルグ」のタイトルを見て、食指が動かなかったとでも?

早速、見たよ。

前置きが長いのは面白くないというが、そんなことはない。

結構、面白かったよ。

キャラクターとして、なかなか面白いんじゃないかな?

主役のヴァルグは、警官あがりかと思ったら、かつて児童福祉施設に勤務したことがあったとか。

どおりで、腕っ節は強いのに、他殺死体を見て、ゲロ吐いたりするんだね。

徳島のような田舎では、幸い殺人事件というのがほとんどなくて、警官でもあまり他殺死体を見たことがないと思うが、彼らもやっぱり、吐くんだろうか?

ま、それはともかく、チャック・ノリスに似たひげ面長髪長身だが、細い目が優しそうでなかなか良い風貌だね。

それと、直感的に行動するところが、正直そうで、好ましい。

#1の「苦い花」は、正直、ローカルにしては、面白いという感じだったが、#2の「禁断の果実」は、凝ったプロットがよく出来ている。

しかし、これも#1があったればこそで、多分、同じく、#3も期待できるのではないか?

美人弁護士のアンナとの仲はどう発展していくのだろうかとか、期待を持たせるし、慈父のようなまなざしでやんちゃなヴァルグを見守るハムレ警部との掛け合いも楽しい。

早く、#3が見たいな。

 

 

 

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