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2013年6月8日 / misotukuri

山野草展-咲いてる花に罪はないけど・・・

文化の森の21世紀館で山野草展をしているので、見に行った。

しかし、一歩足を踏み入れるなり、来るのでなかったと後悔した。

およそ展覧会と名のつくものに来て、そんな感じを受けたのは初めてだった。

貴重な山野草が鉢に植えられ、だいたい一つ¥1000以上で売られている。

どうせ元は盗掘してこなければ手に入るはずがない山野草が、精一杯お化粧して花をつけて買い手を待っているのだ。

まるで奴隷市場だ。

花に罪はないけれど、見ている内に吐き気がしてきて、早々に帰ってきた。

山野草を愛する会とかなんとか、よく言うよ。

愛しているのは、お金と自分だけでしょうが。

本当に愛するなら、やはり野におけ蓮華草だろう。

オレなんか、「虫食いの花もえくぼに見えにけり」と思うがなあ。

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