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2013年6月14日 / misotukuri

映画「人狼村 史上最悪の田舎」の史上最悪度

昨夜、映画「人狼村 史上最悪の田舎」(11年、スペイン、ファン・マルチネス・モレノ監督、カルロス・アレセス、マベル・リベラ他)を見た。

世の中には題名を見ただけで、これは傑作だとわかる映画があるが、こいつは、まったく、何というゴキゲンこのうえない題だろう!

「宇能鴻一郎のむちむちぷりん」以来だ。

「人狼村」というタイトルだけなら、まあ、よくありそうなB級ホラーだと思うが、「史上最悪の田舎」というサブタイトルは、いったい、な、何だこりゃ?!もの。

B級、C級、D級ぶっ飛ばして、E級だよ。

どーでもE級。何とE級。

原題も邦題に変えろってんだ。

また、内容も、数あるホラー映画の中でこれに匹敵するのは、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」くらいのものか?

なかなかEよ。

よくあるジプシー(ロマ)女の呪い物だが、呪いの解除方法を巡って、理性的かつ爆笑物のスプラッタが展開される。

犬が切り落とした主人公の〇〇を咥えて部屋の中を走り回るシーンではヘンリー・ロースンの「爆弾犬」を思い出した。

ここら、もっとしつこく、吉本新喜劇的にやればもっと笑えたのに。

また、登場人物の一人が途中でこのホラー映画の観客が抱きそうな疑問点というか矛盾点を指摘すると、主人公が、「そんなツッコミ入れるなよ」と軽くかわすところなど、スピード感があって面白い。

だが、これって、オレなんか大傑作と思うが、観る人はいねーだろな。

せめて粗筋だけでも紹介しときたいが、面倒くさいし、面白さは粗筋ではわからないが、参考までに。

http://www.amazon.co.jp/dvd/dp/B009KXPOL8

では。

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