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2013年7月12日 / misotukuri

映画「スクール・オブ・ロック」の熱血教師度

昨夜、映画「スクール・オブ・ロック」(03年、米、リチャード・リンクレイター監督、ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック他)をザ・シネマで見た。

http://www.thecinema.jp/detail/index.php?cinema_id=02260&date=20130711

これは、アメリカの学園ものだが、監督が「恋人までの距離(ディスタンス)」のリチャード・リンクレイターとくれば、多分、面白いだろうと勝手に思ったのだが、やっぱり当たったね。

洋の内外を問わず、学園もののドラマって、ストーリーはどれもこれも似たり寄ったりなのだが、特に外国の学園ドラマは、ストーリーそのものよりも、垣間覗けるその国の社会事情、中でも教育事情がなかなか興味深くて好きだ。

この映画では、一応、厳格な規律の多い名門の小学校が舞台となっている。

ふーん、アメリカの学校でも名門校となると、こんな感じなんだねと些細なところが面白い。

食うに困った売れないロック・ミュージシャンのデューイは、代用教員に採用された友人になりすまして、名門校のホレス・グリーン学院に行ったのだが、そこで厳格な規律に子供たちが無気力になっていることに気づく。

そして、担任したクラスの子供たちの中に音楽的才能があるのを見いだし、彼はお得意のロックで授業を始めたのだったが・・・・

抱腹絶倒、ロックでノリノリの何ともゴキゲン楽しい映画だ。

ストーリーよりもロックを楽しもう。

しかし、アメリカ人って、本質的にロックが好きなんだね。

この映画を見ていて、ロックン・ロールは、彼らの魂だなって、思えたよ。

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