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2013年8月31日 / misotukuri

消費税増税、聞くだけ聞いて、やっぱり上げるんだろ?

来年、4月から消費税率を8%に、再来年には10%に引き上げることになっているが、これを予定通り、引き上げた方がいいのか、引き上げないのがいいのか?という問題。
安倍首相は9月にも最終決断をするため、各界各層の有識者の意見を聞くということで、26日から今日まで消費税率引き上げの影響を検証するための集中点検会合を開いている。
しかし、もちろんこれはパフォーマンス。
いずれにせよ、既に法律で決めてしまった以上、予定通りやるしかないのでは?
私だって、かねてから、インヴォイス制度を導入しないなら消費税の更なる増税には反対だと言ってきたが、もうどうしようもないよ。
しかし、消費への影響はともかく、問題は、何度も言うように、8%ならまだしも、10%になると、益税や脱税、滞納の額が看過できないまでに巨大化してしまうことだ。
これは消費者の不公平感を高め、反消費税キャンペーンが起きて、ひいては税制への信頼感を損ねる原因となるだろう。
今からでも遅くない。
歳入庁は後回しにしても、せめて、再来年に国際標準のインヴォイスを導入するための検討を開始すべきだ。

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