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2013年9月18日 / misotukuri

井岡一翔の三階級挑戦、ボクって何か忘れてやしませんか?

才能のある強い世界チャンピオンにこんなことは言いたくはないが、井岡一翔の口先先行にはあきれて物が言えない。
年末にも無敗での三階級制覇に挑戦が取りざたされているが、そんなことより、ロマゴンとやるべきだろう。
先日のクワンタイ・シスモーゼンとの試合は、7RKOで片付けたが、あれは要するにサイズの勝利。
クワンタイは、結果こそ大きな差となったが、戦績通りのなかなかいいボクサーだった。
が、所詮はミニマム級のボクサー。
同じボクサータイプ同士が戦ったら、サイズのでかい方が必ず勝つ。
それが、ボクシングが重量別に階級を設定している理由でもある。
そうしないと、賭けても面白くないからだ。
このように賭けという要素を理解しないと、何でこんなにたくさんの階級に分かれているのか、本当のことがわからないのだ。
が、まあ、そのことはいい。
問題は、三階級目の王座を狙う井岡には、果たして、フライ級の身体が出来ているのか?ということだ。
フライ級の身体が出来ていないと、今度は自分がクワンタイと同じ立場になる。
現在のフライ級王者たちの中では、エストラーダがビロリアを敗ったのだからNo.1であることに誰も異存はないだろう。
では、井岡が今エストラーダに挑戦したとして、いや、ビロリアでもいいが、彼らに勝てるだろうか?
その可能性は、ほぼ100%ないと思う。
断言する。
井岡は、エストラーダやビロリアには絶対勝てない。
なぜなら、ナチュラルなサイズが違うから。
八重樫やレベコ相手ならひょっとしたら勝てるかもしれない。
彼らは、ライトフライでも十分やれるからだ。
単に身長ではない。
一つ階級が違えば、骨の太さや、筋肉の付き方が違う。
八重樫も、ミニマムの身体から一気にフライの身体にするためものすごい筋肉をつけた。
しかし、やはり、骨太さが違うので、パンチに重さが感じられない。
それでも、井岡が今度も勝てるだろうと甘く見て八重樫に挑戦したら、これはダメだろう。
今度スーパーフライに階級を上げた五十嵐を打ち破ったパワーは侮れない。
井岡がフライ級で五十嵐と戦って勝てるかどうかだよ。
だいたい、八重樫が勝てたのが奇跡で、ものすごい肉体改造があっての結果だよ。
ここはやっぱり、ライトフライ級で最後の仕上げにロマゴンとだろう。
これ以上大口を叩きながらロマゴンから逃げるのは井岡にとってもマイナスイメージと思うが。
ロマゴンに負けたって、井岡の商品価値は落ちないと思うよ。
男なら、やらなきゃね。

 

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