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2013年11月7日 / misotukuri

地球温暖化人為起源CO2原因説は天動説みたいなものか?

 「地球温暖化」神話-終わりの始まり(渡辺正著)を読んでいる。
 今年8月12日、お隣の高知県は四万十市西土佐の江川崎地域気象観測所で41.0℃という国内観測史上最高気温を記録した。
 まあ、ビックリはしなかったが、何しろわが徳島県から一歩高知県に入っただけで、暑いなと感じるからね。
 そういうこともあるだろうとは思っていた。
 徳島市内のわが家は夏暑く冬寒いボロ屋なので、うちのかみさんなんか、毎年、夏になると「今年は格別暑いねぇ」と言い、また冬になると「今年の冬は格別寒いねぇ」と言っている。
 私も例によって「そうやなぁ」とそれに相づちを打つのだが、正直言えば、”格別”暑いとも、寒いとも思えないのだ。
 前世占いをすると、何でも私は江戸時代のお百姓だったそうで、重労働に耐え、数度の飢饉に耐え、まじめに働いた辛抱強い人だったらしい。
 まったく、くそ面白くない前世で、そんな占いするんじゃなかったと思ったが、生まれが山の中の貧農なもんで、あり得なくもない話と思えるところがホントに腹が立つ。
 さらに、何の本だったか、ああそうだ、精神医学の入門書に、「辛抱強い」というのは「鈍感」ということだと書いてあったのもショックだったよ。
 ああそうですよ、あたしゃ、前世から「辛抱強い」「鈍感」な男なんです!
 だから、皆さんが「暑い」「暑い」「寒い」「寒い」と言ってても、「そうやねぇ」とあえて逆らいませんがね、ホンマはね、それほどでもないと思ってるのだ!
  最近、地球は温暖化とやらで、「寒い」はあまり言わないが、「暑い」は言いまくってる。
 だけど、かねてから、そもそもちゃんと正しく気温を測っているのかなとは、疑問に思っていた。
 わが家の温度計は、恐らく最悪の場所にあると思う。
 だいたい、夏は外気温より2~3℃確実に高いからね。
 何か、天井付近の風通しが悪くて、その辺に熱気団が停滞しているようなのだ。
 そうそう、四万十市の41.0℃という日本記録だけど、どうやらあれはインチキだったらしいね。
 何でも、温度計の下の芝生が剥げていて、隣が広大なアスファルトの駐車場だったとか。
 そりゃ、高うなるわ。
 これがメチャクチャ面白いので、URLを貼り付けておくので、参照されたい。
 日本一暑いを奪われた熊谷市民の怒りごもっとも。
 http://terusoku.ldblog.jp/archives/31075253.html
 しかし、それがインチキだったとすると、信頼性に傷がつき、恐らく収拾がつかなくなるので、多分、四万十市の記録は正式に公認されているのではないだろうか?
 近年、いずこも都市化の進行で、どこの気象台の百葉箱の周辺環境も私の子供の頃とは様変わりしていて、本当にその地区の外気温を正確に表しているのか疑問な状態なのだ。
 だが、統計というのは、それを続けることに意義があるので、中断したり場所や条件を変えたら統計としての意味がなくなる。
 しかし、百葉箱(「ひゃくようそう」と読み方を習った記憶があるが、今はみんな「ひゃくようばこ」と言っているね)の中の温度計で気温や湿度を測るなんて、そんな原始的なこと今でもしてるのかな?
 そういう不正確な情報が集積されてIPCC(「気候変動に関する政府間パネル: Intergovernmental Panel on Climate Change)の基礎データにされるとなると、これはいったいどういうことになるのか?
 「統計でウソをつく方法」という本があるが、読んだことがないのでよく知らないが、かって嘘っぱちの統計をせっせと作って国に送っていた経験から言えば、部分的に間違っていてもその集合はもっともらしいものになると言うことだ。
 それでも私は、一応、出てきた数字をそのままにせず、論理チェックをかけていた。
 だから個々の数字は出鱈目でも、統計の目的に沿う答えは得られた。
 おそらく、どこの集計者も同じだったろう。
 しかし、中には見る者が見れば、あ、こいつ、シロートだなと、すぐわかるような集計もあった。
 多分、気温データだって、それを中央に送っている者は、少なくとも自分が送るのは出鱈目だということがわかっているはず。
 絶対、認めないけどね。
 一人ぐらいいいだろうとみんなが誤魔化していても、出てきた数字の集合は、見事、求められている統計(地球は温暖化しているという)になっているから不思議。
 この< 「地球温暖化」神話-終わりの始まり >という本を読んでいて、そういう補正をあっちこっちでしているという事を知り、思わず笑ったよ。
 まあ、科学は民主主義じゃないからね。
 1000人科学者がいて、そのうち999人が天動説を唱えていて、地動説は1人だけだったとしても、どちらが正しいのか、現代の人間なら誰でもわかる。
 問題は、少数派が主流派になるのには、かなり時間がかかると言うことだ。
 ましてや気候のことなんて、一人の人間が生きている内にある結論を得ることなどできるものでない。
 「メンタリスト4」のパトリック・ジェーンによれば、女性は感情的になったり大げさな振る舞いをするときは嘘をついているそうだが、IPCCの地球温暖化人為起源CO2原因説も意外と似てるかもね。
 では。

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