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2013年11月20日 / misotukuri

干し柿(つるし柿)作りでくたびれた

今年もそろそろ風が寒くなってきたので、庭の渋柿を採って、干し柿(つるし柿)にせねばと、しばらく前から思っていたのだが、とうとう今朝重い腰を上げた。
と言っても既に、先週、道路にはみ出ている柿だけ採って、干し柿にはしているので、今日ので2度目となる。
2度目だが、これで総取りにするつもりで、朝食後取りかかった。
柿の木に登って冷たい風に吹かれて柿を採っていると、次第に自分の中の野性が目覚めてくる。
人類がまだ樹上生活をしていたときの記憶だ。
だから、楽しい。枝から枝へ伝い手を伸ばして、柿を採っていくのは。
しかし、それからがしんどい。
一つ一つ採った柿の皮を剥き、ビニールのひもにつるしていく作業が待っている。
これは人類が樹上から降りてから生きていくために続けられてきた労働という名の苦役だ。
柿を採るのに4時間、昼食を食べて、皮を剥いてつるすのにやっぱり4時間。
8時間もかかった。
今年は柿が少なく、全部で500個もなかった。
今夜は疲れたので、また明日数を数えておこうと思う。 

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