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2013年11月28日 / misotukuri

八重樫東 VS エドガル・ソーサを予想する・・・結果あり

12月はボクシングのタイトルマッチが多いので、TV観戦のボクシング・ファンにはうれしい限りだが、興行的にはどうかな?
まあ、東京と大阪と場所が違えば大丈夫かも知れないが、会場に見に行きたい一般ファンには財布が痛い。
TVのペイパーヴィュー(Pay per View)も日本では馴染まないし、TV局のオンライン有料動画配信も通信回線の接続が安定しているとは言いがたい。
1回きりの有料放送や配信で画像が乱れたり、操作を誤って接続できなくなったりしたら、頭にくることこの上ない。
やはり、無料のTV中継かWOWOWなどの録画放送に限る。
WOWOWなんか、ボクシングを見るために加入したようなもんだからな。
民放の無料放送でも、先日の亀田興毅の試合のように貴重な放送枠の中でだらだらとしょうもないものを見せられ、試合結果が出る前に中継が途切れてしまうと、怒り心頭に発すで、全てが台無しになるが。
まあ、ボクシング中継は時間が読みにくいのは確かだが、あれはあまりにもおそまつくんだった。
12月6日WBC世界フライ級タイトルマッチ、八重樫東 VS エドガル・ソーサ戦がある。
そろそろ、1週間前になってきたので、例によって予想してみよう。
他に、OPBFライトフライ級王座決定戦 井上尚弥VS へルソン・マンシオと、ミドル級8回戦 村田諒太VS デイブ・ピーターソン、OPBFバンタム級タイトルマッチ 椎野大輝VS 岩佐亮佑もある。
どれも興味深いが、まずは、メインイベントの八重樫東(Akira Yaegashi) VS エドガル・ソーサ(Edgar Sosa)だ。
エドガル・ソーサは、WBCライト・フライ級を10度防衛した名チャンピオンで、ロデル・マヨールにバッティングまがいのパンチでKOされて以来フライ級に転向した。
だが、フライ級では、当時、あのポンサクレックが王座にいて、2011.10.21に挑戦するも、大差の判定で敗れている。

中盤の動画だが、両者の差がよくわかるので見てもらおう。
これは、まあ、しょうがないわな。
ポンサクレックとソーサは、左と右の違いはあるが、共に似たスピードあるコンビネーション・ボクサーファイター、タイプ。
だが、ポンサクレックは上半身をよく振ってパンチをかわすのに、ソーサは突っ立ったまま。頭の位置が全然違う。
しかも、ポンサクレックの方が身体が一回り大きい。
虎と猫の戦いほどではないが、これではソーサがポンサクレックに勝てないはずだ。
八重樫との関係で言えば、ポンサワン・ポープラムックを2009年に4RTKOで破っている。
八重樫が2年半後、激闘の末、10RTKOでミニマム級の王座を奪った相手だ。
同じKOで破っているとは言え、4Rと10Rとでは、力の差は歴然としている。
ソーサがライトフライ級タイトルを王座決定戦で獲得した相手は、私の好きなあのブライアン・”ハワイアン・パンチ”・ビロリアだが、その試合を今改めて見ると、ちょっと絶望的な感じになるね。

この力強さ、スピード、テクニック、やっぱり、二人ともモノが違うね。八重樫程度ではとうてい勝負にならないよ。
スピード、テクニック、パンチ力、身体の大きさ、全て、ソーサの方が上。
ソーサがポンサクレックに勝てなかったのと同じように、八重樫もソーサには勝てない。
もし、八重樫がソーサに勝つとしたら、何んだろう?
普通なら絶対に勝てない。
ソーサの衰え?
ソーサな、それぐらいしか思い浮かばんよな。
しかし、ソーサも調子よさそうだし、この分では、判定あるいは中盤までのKOでエドガル・ソーサの勝ちだろう。
<追伸2013.12.6・・・試合結果>
外したね。
八重樫の完勝。
八重樫のスピードがソーサを寄せ付けなかった。
私の採点でも、116-112で八重樫の勝ち。
文句ないなこれは。
八重樫がソーサをよく研究してたということか。

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