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2013年12月1日 / misotukuri

前座、井上尚弥、村田諒太、岩佐亮佑の試合の予想

12月6日のWBC世界フライ級タイトルマッチ、八重樫東VSエドガル・ソーサはのアンダーカードだが、次のとおり。
1.OPBFライトフライ級王座決定戦 井上尚弥VS へルソン・マンシオ
2.ミドル級8回戦 村田諒太VS デイブ・ピーターソン
3.OPBFバンタム級タイトルマッチ 椎野大輝VS 岩佐亮佑。
これらの予想もしてみよう。
まず、1.OPBFライトフライ級王座決定戦 井上尚弥VS へルソン・マンシオだが、ロマゴンとやりたいと会長に直訴した井上としては、ここらで手こずるわけにはいかない。
しかし、マンシオはなかなかしたたかなボクサー。
油断は禁物だ。
試合が終わるまで、絶対に気を抜かないことだ。
特に、バッティングやローブロー、クリンチの際が要注意。
それが出来るなら、KOでも判定でも井上の勝ちだろう。
次に、2.ミドル級8回戦 村田諒太VS デイブ・ピーターソン。
デイブ・ピーターソンは、戦績もよく、身体も大きいので、こういうのを倒していかないと、村田も先がない。
動画を見る限りでは、身体のスピードはあまりないが、パンチのスピードは速いね。
何か非常にまとまった選手という感じで、これはスゴイと思うようなものがないと、この選手もこれから上に上がって行くにはきついだろう。
村田が負けるようなマッチ・メークはしないと思うので、村田が勝つとは思うが、勝ち負けより勝ち方が興味深いね。
五輪金メダリストのゾウ・シミンなども試合ごとにプロらしくなってきているので、村田にもプロらしい試合を期待する。
最後に、3.OPBFバンタム級タイトルマッチ 椎野大輝VS 岩佐亮佑。
これは、岩佐のファンとしては、なかなか心配な一戦。
岩佐に勝って欲しいが、正直、やや椎野が上かな?
岩佐のパンチがあたらないような気がするのだ。
山中が岩佐との戦いで、弾みをつけて世界チャンピオンになったので、岩佐も椎野に勝って、王者への道を今度こそ切り開きたいところ。
激闘必死で、お互いにKOのチャンスはあるだろう。
運の強い方が勝つ。
そして、それは岩佐と思う。
希望的観測だが、判定で、岩佐の勝ちと見た。 
<追伸2013.12.6・・・試合の結果>
1.OPBFライトフライ級王座決定戦 井上尚弥VS へルソン・マンシオ・・・井上の5RTKO勝ち。
テレビが始まる前に、井上尚哉が5RTKOでヘルソン・マンシオを下し、OPBFライトフライ級新チャンピオンになったとサンスポに出ていた。
スゴイね。これで5戦5勝(4KO)か。
1Rからマンシオを圧倒、2R左ボディーブローから右ストレートでダウンを奪った。だが、マンシオもしぶとい。打たれても打たれても向かってくる。4Rが一番マンシオも打てたのではないか?あれだけ打たれているのに、力強いパンチを井上に見舞っていたが、相手が悪かったね。
倍返しされてたもんね。井上はホント、怪物だなあー。モンスターというよりモンストロの方が強そうに聞こえるのでいいんだが。
井上は、マンシオのタフさに手を焼いて、「ちょっと世界が遠のいたかなー」って感じと言うが、それは目指すモノが違うからなんだろう。
改めて、スゴイ。
2.ミドル級8回戦 村田諒太VS デイブ・ピーターソン・・・村田の8RTKO勝ち。
村田は、入場の時は、ちょっと表情が硬い感じだったが、ピーターソンも暗い目つきでいいね。
ピーターソンも久しぶりの試合だがしっかり身体は出来ていて、柔らかい感じ。
試合では、手数が多く、くにゃくにゃとこんにゃく殺法だったな。
これは、アマチュアにはいないだろう。
ピーターソンが良かったのは4Rだけ。
4Rの終盤から村田が完全に圧倒していたが、うまく村田のパンチを殺してあくまでダウンを拒否。
しかし、それも村田がペースアップしてからはピーターソン、たじたじ。
さすが金メダリスト、きっちり、最終ラウンド8RTKOに仕留めたね。
<追伸2013.12.9>
旅行から帰ってきて、Youtubeを検索しているとこういうのがあった。

ありがたいね。関西では放送がないからね。
OPBF東洋バンタム級タイトルマッチ、椎野大輝VS 岩佐亮佑だ。
結果は、ご存じのように、岩佐亮佑の5RTKO勝ちで新チャンピオンとなったのだが、どのような内容だったかよくわからなかった。
私の採点では、1R~4Rまでで39-37で岩佐が取っていた。
1Rは、両者ほとんど差がなかったが、チャンピオンに敬意を表して、椎野につけた。
2R~4Rは岩佐の攻勢が尻上がりに目立つようになり、全て岩佐につけた。
オーソドックスの椎野は左腕を下げてL字にし、上体をそびやかし肩で防御する、流行の防御スタイルだが、右腕はもう少し上げないと、ダメだろう。
また、防御に回ると、しばらく防御一方となり、攻撃が止まってしまうから、印象が悪い。
その点、岩佐は椎野の力量を見切ってからはガードを下げるシーンが目立ったが、まあまあガードも高く、椎野の速いパンチをステップバックと併せて難なくかわしていた。
しかも、防御から攻撃に移るのが椎野と比べると早く、椎野が攻守守、攻守守、攻守守、攻守守守、攻守守守守というリズムなのに対し、逆に、攻守、攻守攻、攻守、攻守攻攻、攻守、攻守攻、攻守、攻守攻攻、攻守攻攻攻攻というリズム。
だが、岩佐は一発決めるまでは、攻勢を取っていても、決して無理しない。
椎野は出来不出来が激しいのか、不出来な内容だったが、岩佐の強さを改めて見せつけた試合だった。
岩佐は、5Rにきれいな左ストレートでダウンを奪うと、一気に決めてしまった。
強いね。
山中にリベンジ出来るかどうかはわからないが、興毅よりは強いだろう。
ところで、やっぱり興毅はWBAの王座を放棄したのかな?
なんか、アンセルモ・モレノ戦を回避したとか聞いたが。

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